😎 不良・族全国

今が狙い目

台風明けは大漁ですね(^o^)/

(ﾟ∀ﾟ)

>>1
とれてますか？

>>4
相模川河口付近

>>5
新子キターー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

ちりめんwww

■掲示板に見られる「稚魚売買」情報
　ウナギをめぐる近年の状況を整理してみる。水産庁や日本養鰻漁業協同組合連合会によると、
国内のウナギの供給量（国内養殖と輸入の合計）は2000年の16万トンをピークに減少が続き、
2010年は約7万4000トン、2011年は約5万6000トンに落ち込んだ。背景にはシラスウナギ
（ウナギの稚魚）の世界的不漁がある。

　ニホンウナギは太平洋のマリアナ海溝付近で産卵し、稚魚が海流に乗って台湾や中国、
日本などに向かい河口から河川を遡上するとされる。免許を持つ漁業者や養鰻業者は
毎年12月から4月にかけ、地域で決められた漁期の間、夜間に光に集まるシラスウナギを
すくって捕獲する。

　ここ数年、稚魚は隔年で不漁の年があったものの、通常20万トン以上の漁獲量があった。
しかし2009年に約24万トンあった漁獲量が翌年から激減し、今年にいたるまで4年間、
数万トンしか取れなくなった。原因についてはさまざまな指摘があるが、はっきりとしたことは
分かっていないというのが実情だ。

■ウナギシンジケート　まとめる暴力団組織
　さかのぼること4年前の2009年春。日本の税関各所で、ウナギの稚魚を台湾や中国に向け
「密輸出」しようとする台湾人、中国人が摘発されるという事件が相次いだ。彼らは日本の
シラスウナギをどうして台湾や中国に持ち帰ろうとしたのか。事情を知る業界関係者が解説する。

　「2009年はシラスウナギが最後に豊漁だった年で、取引価格もまだ1キロ当たり30万円台
でした。日本の暴力団が中国、台湾の業者と手を組み、養殖費用の安い台湾、中国へ稚魚を
持ち込み、1年から1年半で成魚になったウナギを日本に売りつけることで利ざやを稼ごうとした
のです。この稚魚の密輸出はかなり前から横行しており、たとえ見つかったとしても通告処分で
数万円の罰金で済むノーリスクのビジネス。業者の台湾人たちはあらかじめ罰金を用意し、
摘発されても何度も密輸出を繰り返していたのです」

第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に | ナショナルジオ ...
natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130718/358458/
2013/07/18 - これには暴力団なども関与し、当時、県内で採捕されるシラスウナギの70％が密漁だった上、許可を受けて漁獲されたシラスウナギの3分の2が不正規ルートに流れていた。適正なルートによるシラスウナギの流通量は全体のわずか10％だっ た。...

きょうはうはうは

>>10
キロとれましたか？

>>11
１キロいかない

（’-’*)

♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

(*^_^*)

顔使ってるの女か？

ぬるりひょうたん

（’-’*)

(‾ё‾)

月休み

浮っきょんな

まだ25グラム

今捕ったら密漁だろ

前田のクラッカー

当たり（笑）

>>26
はじまりますね。

毛あるでよ

ち〜ん　

毛が3本

186ぴき

1キロ数百万!?価格高騰が招くウナギの稚魚の密漁
ウナギの稚魚（シラスウナギ）を不正に所持したとして、宮崎県警は宮崎市に住む指定暴力団山口組系組員ら３人を「うなぎ稚魚取扱い条例」違反の疑いで逮捕した、と発表しました。ウナギの稚魚（シラスウナギ）の取り扱いについては、全国で条例化されており、これまでも密漁による逮捕者が出ています。

●ウナギの稚魚、密漁で逮捕!?
高騰ウナギ稚魚、生かして所持…組員ら密漁か



ウナギの稚魚（シラスウナギ）を不正に所持したとして、宮崎県警は宮崎市に住む指定暴力団山口組系組員ら３人を逮捕したと発表。

高騰ウナギ稚魚、生かして所持…組員ら密漁か
３人は、高鍋町北高鍋のアパートで、県知事の許可を得ずにウナギの稚魚約１４０匹（２万８０００円相当）を生かしたまま所持した疑い
出典
高騰ウナギ稚魚、生かして所持…組員ら密漁か
県警が、ウナギの稚魚の密漁を取り締まるために高鍋町の川の河口をパトロールしていたところ、不審な男らを見つけ、その後、アパートでバケツ３つにウナギの稚魚を入れているのを発見した
出典
ウナギ稚魚140匹不法所持で男３人逮捕 -
●宮崎県の「うなぎ稚魚取扱い条例」違反の疑い

■ウナギの稚魚（シラスウナギ）は金価格と同じ!?


現在では1キロ当たり数百万円の値がついているウナギの稚魚。
ウナギの稚魚（シラスウナギ）は、不漁の影響で取り引き価格が2013年2月下旬で１キロ108万円
出典
うなぎの稚魚を不法所持 組員ら逮捕　NHKニュース
ちなみにウナギの稚魚（シラスウナギ）1Kgは、たいだい5000〜6000匹。ざっとドンブリ1杯っといったところ
出典
うなぎ屋さんのブログ:うなぎの稚魚
ウナギの稚魚（シラスウナギ）の価格は過去に1キロあたり250万円になったことも。この価格、数年前の金1キロあたりの相場と同じ
出典
1キロあたり250万円。ウナギの稚魚が数年前の金と同じ価格に
2007年の金の平均価格は1キロあたり266万円。2006年が223万円。
●全国で相次ぐ「条例違反」のウナギ稚魚（シラスウナギ）の密漁

もう取れてます？

１２月からシラスウナギ漁解禁　静岡県、密漁防止策強化
5）

　ニホンウナギの２０１６年稚魚漁期（１２月〜２０１６年４月）を前に、県は２０日までに、稚魚のシラスウナギを採捕する県内１８団体、９４２人に今期の漁業許可を出した。近年の稚魚の不漁を踏まえ、県は密漁防止対策を強化し、漁業者に資源に配慮した漁の実施を求めている。
　県は１６年漁期から、浜名湖などの小型定置網での漁業者に対し、網の支柱に県の許可番号を掲示することを義務付けた。県漁業調整規則に基づき、違反者には罰則もある。許可を受けていない漁業者の入り込みを防ぐ。
　漁業者以外の対策として、稚魚の指定集荷人が密漁者から集荷した場合に指定を解除できるように、県の規定を改めた。
　稚魚は１５年漁期まで６年連続の不漁。養殖ウナギは全て、稚魚を池で育てて出荷する。水産庁は、稚魚の養殖量削減の国際合意に基づき、１６年漁期に本県の養殖池に入れる稚魚の総量（池入れ量）を、１５年漁期並みの２・４トンに据え置いた。県は全採捕団体に対し、「池入れ量の上限に達した段階で、漁期の途中でも漁を終了する」と通知した。

>>35
鯰が獲れてます

シラスウナギ漁一斉解禁　天竜川河口など静岡県内
（2016/12/2 07:54）


ランプの光を頼りにシラスウナギをすくう採捕者＝１日午後６時ごろ、浜松市の天竜川河口付近
　ウナギの養殖に使われる稚魚のシラスウナギ漁が１日、静岡県内の漁場で一斉に解禁された。知事の許可を受けた県内１８の採捕団体が来春まで、川の河口や浜名湖などで海から入ってくるシラスウナギを捕まえて出荷する。
　冷たい風が吹き付ける解禁初日の天竜川河口（浜松市）では、日没後に大勢の採捕者が漁に繰り出した。ランプの光を頼りに手網でシラスウナギを何度もすくい上げた採捕者の男性は「今日はあまり捕れないけど、まだ初日。今後に期待したい」と話した。
　県内で採捕されたシラスウナギは、地元の養鰻（ようまん）組合に出荷される。今年は不正流通を防ぐために稚魚の所持や譲渡、移動などに関する規制が強化された。漁期は来年４月までだが、県内の養鰻池に入れる稚魚の量が、資源保護を目的に国が定めた上限量（２．３トン）に達した時点で打ち切られる。
　関係者によると、今年の県内の取引価格は１キロ（約５０００匹）７０万円でスタートし、漁獲量に応じて調整する。宮崎県などでは１１月に漁が解禁され「例年よりも豊漁」という。

仁淀川でシラスウナギ密猟か

※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

２９日未明、高知市の仁淀川の河口で、無許可で捕られたウナギの稚魚のシラスウナギや漁に使う網などを取締り中の県の職員などが見つけました。現場には１０数人の男がいましたが、いずれも走って逃げたということで、県は男たちの特定を進めています。

２９日午前３時半すぎ、高知市春野町の仁淀川の河口で、無許可で捕られ、バケツとたらいに入れられたシラスウナギ２７５匹や、漁に使われた半月型の網などを取締り中の県の職員や警察官が見つけました。現場には、シラスウナギを捕ったとみられる１０数人の男がいましたが、県の職員などが詳しく話を聞こうとしたところ、いずれも走って逃げたということです。

県漁業管理課によりますと、シラスウナギの漁は県知事の許可を得た上で、１２月１６日から来年の３月５日まで行うことができますが、１１月中旬以降、仁淀川の河口で無許可で漁が行われているという情報が県に複数寄せられていたということです。

県によりますと、現場には数台の車が残されていたということで、県の漁業調整規則違反の疑いで逃げた男の特定を進めています。

県の谷脇明水産振興部長は「心ない密漁者が存在することは極めて遺憾だ。関係機関と連携して徹底的に取り締まりを行い、秩序の維持に努めたい」とコメントしています。

徳島は取れてないけど、高知も取れてないみたいやね

静岡も
イマイチみたいよう

なんでかな台湾

>>40
去年よりは全然エエで。
50〜100ｇは楽に取れるし、
潮目悪うても月出てもほどほどに取れるし。
月末大漁かもしれんね。
まあ、大漁やったら下がるから持ってたら早めに
売っときや

去年よりは確かにええね。
でもどこで取れてる？
場所は？

(ﾟ∀ﾟ)