こやつの財布の財源は日本国民の血税
小室圭 国際弁護士あきらめて
「投資家転身」説浮上に潜む狙いとは
FXで5000万円損失のウワサも
今年7月に、三度目の国際弁護士への試験があるという、すっかり “国際的お騒がせ旦那” というイメージの小室圭さん(30)。
相変わらず各週刊誌の『コムロネタ需要』は衰えず、特に女性週刊誌が中心となり、次から次へと新しい情報が舞い込んでいる状態だ。
「次の試験に関して『三度目の正直でギリギリ受かる』という意見もあれば、『モチベーションが切れてしまい次も落ちる』というのもある。中には『ついに日本政府がNY州司法試験委員会に何らかの介入をする』というのもあるが、さすがに “裏口合格” は難しいのでは」(皇室ジャーナリスト)
そんななか早くも、次の試験にも落ちることを前提とした、その後の展開に注目が集まっているという。
一つは『女性自身』が報じる、国連正規職員への道だ。
「今年になって在ニューヨーク総領事に着任した森美樹夫氏は、秋篠宮様の盟友としても知られている。国連関係にもかなり顔が利くため、小室さんの国連職員への斡旋も可能という話。しかし何かと要らぬプライドばかり高い小室さんが、そのような安易な道を選択するかは大いに疑問」(同前)
そして、もう一つは『女性セブン』が報じる、投資家への転身だ。
「眞子さんの潤沢な皇室貯金を元手に投資家としてやっていくという半ば無謀なプラン。しかしその裏で『投資駐在員ビザ』の取得を目指しているのが真の狙いだとか。そのためには、まず小室さんが形状だけでも会社経営者となる必要があるそうで、なかなかハードルが高い」(皇室担当記者)
一部では『小室さんが早くも眞子さん資金の半分をFXで溶かした』という真偽不明の情報もあるというが。
「アングラ系の皇室叩きサイトが、すでに5000万円以上損失を出していると報じたが、さすがにデマでしょう。しかし、もし実際に小室さんが投資を始めたら、それも現実になるかもしれない」(同前)
国連職員にしろ、投資家転身にしろ、そんな話が次々と出てくるほど、小室さんの国際弁護士への3回目の試験は無謀な挑戦なのか……まずは、その結果を黙して待つのが『小室ウォッチャー』としての、正しい姿勢なのかもしれない。(溝田潤之輔)