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旭化成グループの2017年キャンペーンモデルに選ばれた大伴理奈（おおとも・りな／22）が、発売中の青年マンガ誌「ヤングガンガン」（スクウェア・エニックス）13号の巻末グラビアに登場。

9頭身の超絶プロポーションに絶賛の声が上がっており、男性人気が急上昇している。

同グラビアは「休日」をテーマに笑顔で楽しそうにはしゃぐ大伴の素の表情が切り取られており、爽やかな白ビキニのバックショットや引き締まったお腹が丸出しになったスポーツルック、キュートな黄色のビキニでプールに浸かったりといったシチュエーションで抜群のスタイルを披露。

9頭身のプロポーションに目を奪われがちだが、バックショットではプリッとしたお尻が男心をくすぐり、新たな魅力を見せてくれている。

大伴は自身のInstagramで「今日発売のヤングガンガンさんにて、グラビアが掲載されます。そして今回もノーメイクに近いナチュラルメイク！初めて撮影でプールに入ったよ。是非是非見てね！」と告知。

彼女の言葉通りにスッピンに見えるほどの自然体な姿が収録されており、その健康美はまぶしすぎるほどだ。

これにネット上の男性たちからは「ん〜いいオシリ！」「本当にスタイルええな〜」「脚が長いねー！　素晴らしい！」「ハミケツがたまらん」「キュッと上向きになったお尻が素晴らしい」などと絶賛の声が寄せられている。

大伴は今年3月にグラビアデビューしたばかりの新人だが、男性からの支持はうなぎ上り状態だ。

大伴は日本人の父と中国人の母を持つハーフ美女。

身長172センチ、スリーサイズ上からB82・W60・H88の恵まれたスタイルが最大の特徴だ。

今春に白百合女子大のフランス文学科を卒業した才女でもあり、その抜群のスタイルと国際性を買われて今年3月に松嶋菜々子（43）や片瀬那奈（35）らを輩出してきた名門キャンギャル『2017年旭化成グループキャンペーンモデル』に選ばれた。

同月に「週刊ヤングマガジン」（講談社）でグラビアデビューした途端に「スタイルがすごすぎる」と9頭身ボディが話題になり、4月には「週刊プレイボーイ」（集英社）に登場。

瞬く間にグラビア界の超新星として大注目の存在となっている。

「9頭身の超絶プロポーションはグラビア界でもあまり類がなく、中学時代に陸上部の部長を務めていたほどのスポーツウーマンでボディの引き締まり具合も完璧。また、雑誌のグラビア担当者が『1000年に一人の美肌』と絶賛するほど肌も美しく、これまでのグラビアは"ほぼすっぴん"がほとんど。『日本一"すっぴん"が美しい22歳』というキャッチコピーがグラビアに踊ったこともあった。さらに女優の井川遥（40）似の癒し系フェイスでもあり、男性人気がグングンと高まっているのも納得といえます」（アイドルライター）

日本人離れした体型の持ち主である大伴だが、振袖を中心とした呉服レンタル・販売大手の「京都きもの友禅」のモデルを長らく務めている。

着物姿になると超絶スタイルはそのままに和風美人へとガラリと雰囲気が変わり、そのポテンシャルの高さは天井知らずだ。

今年4月からは、さまざまな業界の金の卵にスポットを当てる日曜昼のドキュメンタリー番組『ミライ☆モンスター』（フジテレビ系）の次回予告を担当しており、出演時間は僅かながら「あの可愛い子は誰？」と男性視聴者の間で話題になるなど反響を巻き起こしている。

驚異の9頭身スタイルと美肌で男性人気が急騰している大伴から今後もしばらく目が離せなさそうだ。