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モデルの平子理沙（50）が17日、自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

平子といえば先日、「SantaMonica」と一言を添え、超ミニ丈のタイトなデニムワンピースで美脚を見せた写真を投稿。

足元には厚底サンダルを合わせており、ミニ丈のワンピースからはすらっと伸びた美脚がのぞいているセクシーショットを披露したばかり。

そんな平子、今回の投稿には「兄の家族とユニバーサルスタジオハリウッドに行って来ましたアミューズメントパークに行くのは、5年以上振りかも！？たくさんのアトラクションに乗れて、大満足の1日でした」などとつづり、ピンクヘアにピンク色のハットを被り、キャミソール姿でパーク内を楽しむ写真を公開した。

とても50歳とは思えないような美貌なのだが、この投稿に対しネット上からは「綺麗です」「かわいいですね」といった声のほか、「なんか表情が固まってる感じがして怖い」「作られた美しさって感じ」「プラスチック製でしょうか？」「中華街にあるお面に見える…」などの冷ややかな声も上がっていた。

平子の美貌を「不自然な美しさ」「作られた美しさ」と感じている人も少なくないようだ。