>>866
つづき
僕は早く見せてとお願いしました。
この頃には僕のちんぽは硬くなってしまっていました。
先生はTバックを下げ中から亀頭がズル剥けになった黒ずんだちんぽと重そうに垂れ下がった金玉袋が現れました。
先生は僕のちんぽを見て勃起はするんだな。だけど包茎じゃないか。早く剥かないと皮が伸びて包茎のままになるぞ。亀頭を露出させないとカリが大きくならないぞ。
でも、先生剥こうとすると痛いんです。
先生は、お前オナニーはしているんだろ?と聞かれ僕は恥ずかしそうにハイと答えた。
すると先生は今やって見ろと言われたが僕は恥ずかしいと言うと先生はじゃあ俺もいっしょにやってやるからと
言い、先生は自分のちんぽをしこり始めました。
先生のちんぽはすぐに大きく硬くなりビンビンです。
そのちんぽを見た僕のちんぽも今までに無いくらいの大きさと硬さになりました。
先生は気持ちいいか?と聞いてきました。先生がもっと気持ち良くしてやると言って僕のちんぽを扱き始めました。そして僕に俺のちんぽも扱いてみろと僕の手を自分のちんぽ握らせました。
僕のちんぽはもういつ発射してもおかしくない状態です。先生はまだ我慢するんだぞ。先生もいっしょに出すからな。と言い俺のちんぽをもっと扱くよう求めてきた。先生は自分のちんぽがそろそろ発射しそうになとたってきたのを感じ、僕のちんぽを激しく扱きですかました。先生も僕もほぼ同時にあっ!逝くと叫び発射しました。
今回はここまで