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>>130
投資をする時のお金は、ゲームセンターのメダルだと思えるようになると、なぜか？メンタル負荷が無くなるから勝ちやすくなる。

日常の金銭感覚をいれると、メンタル負荷がかかり勝てなくなる。

デモ口座だと、なぜか？残高が右肩上がりに推移するけど。
リアル口座だと、なぜか？残高が途中で大きく凹んで撃沈していくんだよな。（笑）

あまりに、リアル口座の残高が少なくて資金が乏しいから、来年は外資系のプロップトレーダーの採用試験を受けて、プロのプロップトレーダーになる予定。

あまりに自己資金が乏しいから、外資系投資会社の資金を運用をしてインセンティブをもらった方が手っ取り早いから。

それで、FXをする自己資金を作る予定だわ。

投資会社のカネなら、俺のカネじゃないから、ゲームセンターのメダルと同じ。（笑）

自己資金と違うから、メンタル負荷がかからない。

今年一度、外資系投資会社のプロップトレーダーの採用試験試験で失格になって、落とされました。

週末に、ポジションを翌週に持ち越し禁止というのを知らなくて、翌週までポジションを持ち越したら、失格にされました。
あと、重要経済指標発表の前後も売買禁止というルールもある。

来年は、別の投資会社のプロップトレーダー採用試験を受ける予定。

外資系は、成績が悪ければ、すぐクビですから、完全な実力主義ですよ。

実力さえあれば、どんどん運用資金が増えて、インセンティブも増えるから
手っ取り早く、FXの自己資金を作るのには、持ってこいなのよ。

ちなみに、外資系の投資会社のプロップトレーダーの採用試験は、

デモ口座で1ヶ月間で、月利10％増やせれば、とりあえず一次試験は合格。
途中で、デモ口座の残高が当初のマイナス5％になれば、則失格ですが。

今年一度、採用試験を受けて、相場次第というのもあるけど、ハードルは、そんなに高くないという印象を受けました。

一次試験に合格したら、次の二次試験では、継続してあと1ヶ月間運用して、当初のデモ口座の残高を120％以上に出来れば、二次試験も合格。

そして、最後は難関の三次試験が待っています。
デモ口座の1万ドルを3ヶ月間で、どれだけ増やせるか？を二次試験合格者で競い合います。
上位成績優秀者だけが、晴れてプロップトレーダーとして採用されます。
そこでの成績に応じて、最初のリアル口座での資金運用額やインセンティブが決まります。

二次試験までは、相場次第だけれど。
まあ、簡単イージーやけど。
さすがに、三次試験はライバルが優秀であればあるほど、勝ち目は無くなるという厳しさです。
まあ、とんでもなく上手い人ばかりが競い合うような感じらしいです。