🍔 いわき市雑談

大熊難民が隠しきれない事実。
↓
①震災前の収入全額補償
②税金、医療費免除。
③そこにさらに、精神的苦痛？に対してという名目で精神的損害賠償が、１人あたり月額１０万円
④避難によって発生した家賃に係る費用相当額を対象とした賠償金。

① 収入分の賠償金が減らされるため、働かなくなります。
②他の納税者が負担させられます。
③東電が払いますが、当然電気代に反映されます。東電が賄いきれない分は政府が補償することになっています。出どころは当然税金です。
④ 民間、公営関係なく、家賃相当額が①②③に上乗せされます。①②③同様最終的に税金から賄われます。
民間より公営の入居者の程度が低いのは、他の公営と同じ理屈です。
避難者のなかでも、まともな連中は、さっさといわきに不動産購入して確保してます。借りながらだけどね（怒）。

③は、民主党の仕業です。
現職法務大臣ではなく、民主党を選択した結果は避難民のクズっぷりを日本全国に曝しただけ。

④ 要するに、避難民が何かしら負担している！などという話はあり得ない。ってことです。

将来、避難解除指示が出されて地元に戻ると、賠償金が打ち切られます。
復興住宅や民間借りながら、いわきに不動産購入してる輩が多いようですが、支援切られた後のことを考えてのことでしょうね。
一気に空き家が増えることが目に見えてます。

私は県内某所ですが、将来支援が切れるタイミングで避難民が居なくなっていわきに行って、居なくなってくれる見込みがあるので、まだ耐えられます。
いわきの方は大変ですね。あんな連中と・・・