📱 出会い系全国

凶器は果物ナイフ。刺した女性は約１時間後、東京・麻布警察署に、

「今、人を刺してきました」

と自首。警察の捜査が入ることになる。その女性のご主人が弘田さんと不倫していて、思い余った妻が犯行に及んだのだ。

二人は‘75年１月に仕事で出会い、あっという間に恋仲に発展。夏ごろには、頻繁に家を空けるようになった夫に不信感を持った妻は、調査会社を使って調べるようになる。

当時、この夫婦の間には５歳の子供がいて、さらに妻のお腹には生まれる寸前の子供が宿っていた。

「妻のお腹に子供がいる中で不倫」。この言葉、最近の芸能界でも二組の夫婦に持ち上がった問題だが、よく耳にする話だ。

妻は、弘田さんの自宅に電話をかけ、

「事実を話し、別れて」

と、相談を持ち掛ける。その時、弘田さんも

「私にも責任があります。きちんと別れます」

と、答えたそうだ。しかし、反対する者がいれば盛り上がるのが恋。これをきっかけに、二人の仲が、より親しくなってゆく。

ギタリストが自宅に帰ることがほとんど無くなる生活になっていったという。ギタリストは妻との離婚を考えて、弘田さんにプロポーズもしていたようだ。

ギタリストはジャズバンドを組み、弘田さんのバックバンドを担当することになる。二人の距離は、当然もっと近くなる。

そんな中で起きた事件。お子さんも生まれ二人のママになった奥さん。「必ず離婚して、ミコと結婚する」と言い続けたギタリスト……。

妻の事件は、略式裁判で罰金刑だけという軽い処分で済んだ。だが、夫婦は別れることになり、弘田さんは一時、芸能界を休止して渡米することにする。

ここまでなら、誰にでもあること。一度の失敗はしょうがない。

しかし、彼女はまたまた米国で恋に落ちる。その男性は、超有名航空会社の日本人の営業部長。当然、妻子がいる人だった。

彼は、過去には４度の結婚。３人の子供がいるパパだ。弘田さんはまたも

「妻と別れるから結婚しよう」

と、プロポーズされ、相手の離婚が正式に成立しないまま、‘78年9月に挙式してしまう。その時は、弘田さんのお腹には、二人の愛の結晶も宿っていた。

79年2月、娘さんを出産する弘田さんだが、いつまでも妻と離婚できない夫に業を煮やして別れて帰国する。お子さんとの生活のために再び歌謡界の再デビュー。ことしは、歌手生活60周年の記念イヤーだったが、コロナウイルスの感染拡大で延期になっていた。

芸能界を騒がせてくれた弘田さんだが、芸能人初となるダイエット本を出版して150万部のベストセラーに。いつまでも“美”を追及し、かわいい女性であったことは間違いないな……。ご冥福をお祈りいたします。

不倫する人って自分の気持ちだけが一番大切で周りなんか知ったこっちゃないって人ばっか。
美談にまとめたいみたいだけどただの自分勝手。

私は魅惑のモナムールでミコちゃんを知ったので2000年代以降の彼女しか知らないんだけど、過去には色々あったんだねぇ。ミコちゃん、安らかに眠ってね。

不倫して相手の奥さんに刺された経験があるのに、なぜまた不倫？昭和の女性芸能人の恋愛事情って、なんか闇があるわ。社会的地位が、まだまだって事だったんかな。

なんかなあ(-_-;)

素直に冥福をお祈り…

出来ない私は罰当たりかな"(-""-)"

「コロナをただの風邪と思っている奴はとんでもない！！！」「コロナは本当に恐ろしい疾患だあああああ」

よって

「緊急事態宣言を一刻も早く再発令すべし<`〜´>」

という内容かと思われるのですが…

読んでみると…

結局コロナって何なんでしょうかね？

基本余計なお世話だと思いますよ。

そもそも“親友”って必要なものなのかどうか以前に、存在するものなのかと思います。

人は一人で生まれ（戦争や大災害等特殊な状況以外は）一人で死んでゆくもの。よって生きていくのも基本は一人だと思いますよ。

あえて言えば配偶者が“なんでも話せる”親友です。それで十分ですよね。

その配偶者とも生き別れたり死に別れたら一人になりますが、死ぬ時は所詮一人です。それで良いんではないでしょうか？
誰も自分に代わって死ぬこともなければ、自分と一緒に死ぬことを望んでも仕方ないでしょう？

それと社会的に孤立していくこととは全く意味合いが違いますよね。退職しても、地域や趣味で友人がおり、その後も介護等でつながりがあれば問題ないと思いますけど。

“親友至上主義”“親友原理主義”みたいな価値観の押し付けはもう結構です。

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

“自分は実はモテる…かも”
と思っているから“ワンチャンか！”と舞い上がるんでしょうね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

はなっから“あり得ない”と悟りの境地ならそんなハニートラップに引っかかる危険もなし(^O^)／

まあ、所詮は“波風を立てて書いたものを売る”立場だからこのように書くしかないんでしょうね。

まあ、正論といえば正論ですけどね…

なら“最初から結婚なんて視野に入れずに生きていく”のが正解ではとなるかな…

少なくとも“エア離婚”“プロジェクト結婚（だったかな？）”を最初から考える必要はないでしょ。

まあ、自分で自分の想いを見つめたうえでの生き方を選ぶなら、それは自由で良いと思いますよ。

ただ恋愛、結婚、子育ての三位一体を実践している人を見下したり、あるいはちょっかい出してポリアモリーに引き込んだりしないでくださいね。

お互い自由にいきましょうや(^_-)-☆

まあ、さかりのついたメスには、そのうちにふさわしいオスが現れますよ。

お幸せに！

ただ子供をどうするかは真面目に考えてくださいね(^_-)-☆

唖然

まあやりたいんなら、というかそこまで使命感を持っているんなら家族に話してからやれ！といいたですね(;´Д｀)

なぜ国が夫婦のあり方にこれほど干渉してくるのか

逆に問いたいんですけど…

なぜ結婚にこだわるの？

結婚して、国のもたらすメリットだけを享受したいんでしょうけど…

重度障害者の弟さんを持ち、真摯にそれと向き合いつつ弁護士として活動されてきたことには心から敬服いたします。

しかしながら後半の段になると、例えばあのJFケネディの名言に乗っかった自民党の議員のツイートに対する反感にはやはり首をかしげざるを得ません。

もちろん、障害や経済的な条件で主体的に国の運営に関われない方も多く、彼らには法の下の平等、あるいは生存権にもとずく措置は必要でしょう。
しかしそうでない者にとっては、まさにどのように主体性をもって活動するかが問われていると思います。それこそが「自分自身の命の価値」だと思います。それを否定することはその人の「命の価値」を否定することでしかないのではないでしょうか。

そもそも弁護士という仕事それ自体が、どこの国の法律に（言い方は悪いですが）寄生する仕事なのか…

少し考え方が狭くて偏っていると思います。

いきなり目の前に赤ん坊を差し出されて、はいこれあなたの息子ですよと言われても……本当に俺の子なのかなって

このコメントにはガッカリ。
母親と同じくらいの自覚を持てとは言わないが、奥さんがつわりで苦しんでいたり、膨らんだお腹や産後の疲れきった姿を見ても『いきなり目の前に赤ん坊がきた』っていう感覚なんだ？
共感力が著しく欠けているような…

うちは二人とも男の子だけど、こういう父親になって欲しくないな。

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

私の場合は、第1子の時はそれこそ見ている中で出てきましたが…

やはり同じような感想でしたね。

“お腹を痛めて”生んだ母親とはやはり違うんだなと…

すみません('Д')

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

この問題については以前から国の内外での認識の差がひどく大変なことになっていることは知っていましたが、まさか“我が子誘拐講座”まで開かれていて、また裁判官が“国際法？なにそれ”発言までしていたとは知りませんでした。早急な改善が必要ですね。

ただ、両論併記やBLMについて書かれた部分は完全に蛇足です。“人権大風呂敷”でなんもかんも包むことは有害でしかありませんよ。どんな“正義”にもわずかでも闇はあるのですから。

世界的に人気のダイアナ妃を苦しめたから、カミラ夫人は完全に悪役だけど、私は最近この方の見方が変わってきた。
まず第一に、チャールズ皇太子が良くなった。ダイアナと結婚してた頃と違って、血が通った人間らしくなった。もちろん年をとったし、可愛い孫達と接しておじいちゃんの愛情が滲み出てるからかもしれない。だけどカミラ夫人の存在が大きいと思う。強すぎる女性かもしれないけど、チャールズ皇太子と相性が良いんだね。
第二にどんなにネガティブな報道をされても、沈黙を貫いてる。腹も立つだろうし、反論したい記事もあるだろうけど、何も言わない。大人だ。強い女性だ。
メーガンては大違い。
これからもチャールズ皇太子を支えて欲しいと思います

さらに言うなら、初代李承晩から金泳三までの大統領（張勉首相も含めて）経験者で、引退後、周囲からの敬意を集めつつ、悠々自適の晩年を過ごし、畳ならぬオンドルの上で静かに息を引き取った人は1人もいません。在任中はどれだけお世辞や追従を受けてもです。

自ら命を絶った有名人も枚挙のいとまがないくらいです。

とにかく縁故主義がすざまじい一方、それに対する嫉妬からくる攻撃性が半端ない社会です。

そうした攻撃性を、自分自身や国内に向けるのは、（まあ）自由ですけど国外に目を転じて日本に向けてくるのでたまったもんじゃありません。

クワバラクワバラ。

お付き合いはコロナを機にお断りしたいですね。

わっはっは(^_-)-☆

経済アナリストあるいは投資コンサルとしては預貯金で塩漬けだともうけにならんのでこんな記事を書いたんでしょうが…逆効果でっせ(^O^)／

預貯金以外の株や金融商品の方がはるかに争族がもめますよ( ｀ー´)ノ

このAさんは1億貯めたことが誇りで幸せなばんねんだったんだから、変な投資話に騙されなくて大正解(^^)/

“貯金バカ”といいたければ言え！

トンデモ儲け話に騙されてのたうち回って野垂れ死にをする“投資バカ”よりよほどましでっせ(^^♪

本当に良かったですね!(^^)!

多分その瞬間にオキシトシンが大量に放出されたんでしょうね(^O^)／

まあ、世の中には養子や連れ子でも本当にかわいがる人（男女を問わず）もいれば、実施を虐待する人もいますから…

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

池田さんは2月以来いわば“コロナ楽観派”として論陣を張って来られて、非常事態宣言解除まではおおむね当たって、おりその点は“コロナ脳”であった自分と比べて感服しております。

ただ、死者は今のところは増加はゆっくりですが、解除以降“検査陽性者”の増加のみならず、重症患者が一時30人前後だったのが最近50人台に上がっており、さすがに要注意であるとは思います。

あと東アジア地域の被害が少なかった“ファクターX”がなんであるのかとあわせて、近年欧米でも死亡者が減ってきていることも注目されており、まだまだコロナは分からないことが多いようです。

感染、あるいは重症化や死亡を防ぎつつ、いかに経済を回して社会を立て直すか課題は多いですね。

性暴力の被害での妊娠を中絶するのに医学上の父親の同意がいるはずもないことには完全に同意します。今までに産科で「相手の同意をもらってください」と言われた被害者がいるのかと思うとゾッとします。

しかしながら女性の自己申告のみで中絶に至ると、必ず性暴力被害以外の妊娠も混ざってきます。

中絶後に、「いや性暴力ではなかった。自分の子供を勝手に殺された」と父親から言われたときの医療機関の免責は考えていただきたい。

司法の場で決着するには相当時間がかかりその間に中絶可能な期間は過ぎてしまいます。やはり説明と同意書で対応するしかありませんし、その場合の免責を判例で確定するまでは安心できないのが医療現場の正直な声であると思います。

良かったですねえ〜

でも今後給料の差が開くと…

夫の方がいじけてしまうかもしれませんぜ！

そうなって…

ついつい…

いじけた夫も…

それに愛想を尽かした妻も…

“不倫”ですか？亀山大先生(^O^)／

知らない間にこんなに記事を書いていたのですね！

しかしながら最初に

「な、なんとPCRの感度が100％であると書いたペーパーが出たんか！」
と思って喜びましたが、

「なーんだ」

でしたね(^_-)-☆

確かに感度6〜7割を重ねれば上がっては行きますが

＞PCR検査の感度は100%に近い

まで行くことは現実には無理です。何種類も検体を採取し、それを繰り返し、そのうえで1回でも陽性なら感染者として扱うのでその間どう管理するんでしょうかね。

そもそも感度70％、特異度99％の検査では有病率が低いと…

まあこれは「特異度」について次回の御高説を承ってからにしましょう。

にしても

日本は（PCRをしてないから）→ダメ
だったのが
日本も→ダメ
アメリカも→ダメ

になっていますがPCRしまくっているアメリカがなぜダメなのかな？

そもそも2桁被害が違うんですけど(^O^)／

私も検査抑制論に大きな疑問を感じていました。
それは一番最初に”医療崩壊を防ぐ”という目的が設定されてしまうからです。この時点で患者を出さない，患者を救うという本来の医療目的が吹き飛んでしまっています。ひたすら医療を守る事のみ邁進した。
その結果大量の重症患者を生み出し、逆に医療崩壊を起こしかけていました。
そして検査抑制という管制医療の様な前近代的手法によって、我々庶民は検査難民となり、医者にもかかれず、恐怖のどん底に落とし込まれたのです。一体何故この様な事態になったのか、ウヤムヤにせず、しっかりとした検証を政府をはじめ行ってもらいたい。そうでなければすぐにも又恐怖の検査難民，医療難民が発生するのは明らかだ。

>>444
やっぱり取られたし

日本の重症患者が最も多かったのは5月頭で300人余り（その時点でPCR陽性者が1万人余りでした）。

“たったの”300人でした。ちなみに日本のICUは（どうしても確かな数が出てきませんが）5000床以上、人工呼吸器は1万台以上、ECMOは1000台以上です。

医療崩壊に瀕したのはコロナを第2塁感染症に指定して原則入院にしたこと、地域偏在があったことが原因でした。

ちなみに第2波と言われている現在の重症患者が…40人前後です(^_-)-☆

DVは絶対悪です。逃げ出せてよかったですね。

ただ…

この女性も夫を単なるATMとしてしか見ていませんでしたね。さらに言うと外見や田舎出身を心の底では徹底的にバカにしていたのでそもそも結婚してはいけないカップルだったんだと思います。

元夫と同様、この女性も、今後は仕事をベースにした人生を考えるべきで、婚活市場には出てきてほしくないキャラですね。

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

それこそ、「人それぞれ」としか言いようがありませんよね。

でも、「結婚して幸せだったな」と思う私から言わせてもらえれば、やはり、日々自分と相手の両方の立場をよく考えつつ、関係をブラッシュアップしていくことが必須だと思います。

にしてもこのバツイチ先生の

＞これからもずっと一緒に居たい


と思うお相手との出会い・結婚・別れの経緯が気にはなります。

その彼女間違いなく結婚後も浮気（そうなると不倫）をします。

そもそも長距離だからと浮気をするなら、転勤での単身赴任や長期の出張も心配でできませんよ。それで良いんですか？

看護師さんも、勤務形態は多種多様ですが、交代勤務で激務でも何回も浮気をするような人はもう“そういう人”と思うしかありません。


勇気をもって次の恋に踏み出すべきでしょう。

差別された人がまたさらに（自分より弱いと思われる）別の人を差別する…

やや古い時代のことではありますがとても深刻な厳しい内容だと思います。

今回のBLM運動に日本はあまり共感の輪が広まらず、それを批判されることもありますが、差別というものの持つどす黒さは「正義」という2文字で割り切れるものではありません。


やはりBlack Lives MatterではなくAll Lives Matterであるべきであり、また押し付けられた「正義」の薄っぺらさを思わざるを得ません。

場合によってはワクワクの日記に書きます
謝罪しにきてください

＞私のような人間でも好きだと言って愛してくれて結婚してくれた家内には深く感謝していますし

このくだりはまさに私と同じ!(^^)!

そもそも、結婚は配偶者以外と一線を画するという契約・約束です。
不倫する人はその約束を守られない人です。

確かに不倫は配偶者に対する不法行為ではあっても、それ以外の人に対する違法行為ではありません。ですから、他人が過剰に非難するのもおかしい面はありますが、“あいつは約束を守らん奴”という目で見てしまうのは、仕方ないと思います。

それにしても、名だたる女権論者で数年前東大の入学式で、果敢に男性社会を攻撃した上野氏が、ただ単なる股のユルい恋愛至上主義者だったのはがっかりでした。

恋愛自体は、素晴らしいものでも、結婚し家族をもって生きていく際には、さらに価値のあるものが見えてくるもの…


それがわからないことに同情しました。

いまの日本は、10代の妊娠・出産に否定的だ

いや、多分10代だから否定的なのではなく、きちんと育児をできるかどうか疑問だから危惧しているんだと思いますよ。

最終学校を出て、社会人としてある程度経験をして、それから子を授かるのとは違い、その場の雰囲気にのまれてしまっているからです。

あの2人も今でこ幸せそうであってもいつまで続くのか、周囲の目にも耐えてちゃんと子供を慈しんでいけるのか…


もちろん、即中絶、あるいは引きこもって育児以外になんらかの選択肢があることは重要だとは思いますけど。

>>413-416
私を誹謗中傷しているのは元ハッピーメールのゆーさんです

自分も、幼少時から、親友と呼べる人は一人も現れず、現在に至っています。

もちろん学生時代も、社会人になってからも、周囲の人たちとはきちんとつきあってきましたが、進学や転勤等で別になると、フェードアウトしていきました。

この記事にあるように小学校時代には“友達は本当に大事なもの”“友達がいない人はどんなに勉強ができてもダメ”と教諭達からさんざんディスられてきました。

しかし、それで困ったり、不都合があったことはありません。

多分これからも同じでしょう。

「人は所詮は一人で生まれ一人で死んでいくもの」

あえて言えば配偶者が“親友”と言えるかもしれません。

東京のみならず日本のコロナ対策がアナクロなアナログ仕様なのは確かで改善すべきところもたくさんありますし、小池氏は選挙目当てのパフォーマンスが目立ち、残念な政策が多いのは確かです。

しかしながら、米英と死者が2桁違うことをどうやって説明するのでしょか？
山中先生が“ファクターX”と命名されましたが、その因子について考察しなくてどこがサイエンスなんでしょうか？

また日本のPCRは物至極絞られてきて多分かかってない感染者が多いことは確かですから“死亡率”の分母が出せないのは理解されていますか？

等々基本的に話になっていません。

そうそう、逆に日本の多くの一般国民は、英米の大学や感染症対策を笑っていますよ(^O^)／

どうやら音楽の才のある方のようですから、そちらに専念された方が良いようで

ねえ日本はいつNYになるの？(#^.^#)

この渋谷氏はさんざん危機をあおった挙句、全国民PCR計画で大儲けを画策した御仁です。

残念でした(^O^)／

この方に話を聞いた時点でこの記事は読む価値がありません。

さらに言えば4〜5月にさんざんこけおどしをした高名な感染症専門家の大先生たちが最近見苦しさをものともせずにえらそうな垂訓をたれようとしていますが…

喝！


このケースでは財産分与、年金分割、さらには養育費は妻に不利にはならなくても慰謝料は発生します。

「天網恢恢疎にして漏らさず」

不倫していけしゃあしゃあと有利な条件で離婚しようなんて虫が良すぎます。


コメ主さんの意見に同意します。

男女を問わず、信頼していたからこそ不倫に気がつかなかったという話もよく聞きます。

裏切られただけで、奈落の底に突き落とされたくらいショックなのに、さらに“相手への興味がなかった（つまりされた方にも問題があった）”と言われたら…

それこそ奈落の底にあった落とし穴に引きずり込まれたような残酷な仕打ちに思えますね。

「制度的人種差別」については勉強になりました。

しかしながら


＞「黒人よりもアジア人が差別されている」の誤解

についてのこの記事の中の記載は完全な逃げ口上で理屈になっていません。

正義の押し付け、差別反対運動への賛同への同調圧力…

まだまだ問題山積なのがお判りでしょうか？

・MARSはまだ完全に収束していません（“終息”ではなく“収束”だと言われれば反論できませんが）。
・今の新型コロナ肺炎がいわゆる“2度なし免疫”になるかどうかわかっていません。
・L型とS型の毒性の強さもまだはっきり差があるという結論に達していません。
・集団免疫になるとして、現在のPCR/抗原/抗体検査でそれを確認できるかどうか疑問が出ています。
・何より高齢者では致命的になる危険性があります。
等々

あまりにもずさんな記事です。

一時の“コロナ脳”“PCR厨”からの反動でしょうけど…

いやしくもこの医師免許を持つであろう先生が直接書いたのではないでしょうが、もっときちんとした内容を書かないと買いません。

＞浮気された側に問題がある

か…

まあそちらが先に浮気していたとか、DVや完全レスならそうも言えるでしょうけどね。


やるやつはどんな配偶者、どんな状況でもやる”

以外全く共感できないつんまらねえ記事！

その妻は旦那から見たら0点でしょうね(^_-)-☆

配偶者の不倫観を知ってお互いのきずなが深まる？？？

くっだらない"(-""-)"

コロナ禍でもあるし夫婦でもっとすべきこと、話し合うべきことがあるでしょ！

あほくさ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

どうにもならんくらいくっだらないポエム<`〜´>
その旦那さんは、バッチリ慰謝料を請求して2人を破滅させんとダメでしょ！！
出会ってから結婚までがどうだったのかが分からないと何とも…

あのねえ〜

「個人の請求権は消滅していないが外交権として保護されてない」

が見解です。今更日本に請求されてもどうにもなりません。

なんなら韓国が独立の時日本が放棄した資産や財産も請求しまっせ。
1.アジア諸国はたいてい日本より高齢化率が高く、年齢を補正しないといけない
2.韓国はプライバシー無視+徴兵制度活用以上にテグの医療崩壊で世界から締め出されて逆にラッキー
3.7割程度の感度のPCRでは有病率が低いと偽陽性ばかり引っ掛けて無益どころか有害である

等々ツッコミどころ満載ですが、

「PCRをしっかりして感染を抑制した国」
のうまいモデルが見つからず、一方で“謎々効果（普通は山中先生に倣って“ファクターX”と言いますけど）”で東アジアと欧米で2桁違う被害をうまくまとめることもできず、文章自体が支離滅裂で、言葉のサラダに近いですよ。

これに限らず以前、“日本の対策ではダメ！！”、“2週間後はNY！！”と騒いでいたコロナ脳の方々だ最近“日本は軽度被害国の中ではダメ”に路線変更しておられますけど…見苦しいですよ！
この話題、最近よく目にしますね。

その際問題なのは

「日本だけが被害が少なかった」

のではなくて

「日本を含め東アジア、東南アジア、オセアニアでは被害が少なかった」
ということです。

あとアメリカでもカリフォルニア州等は被害は軽微で済んでいるとも言われています。

そうなると…

まあ一つではないと思われますね。

あと、インフルエンザより社会的なダメージが大きかったのは、この疾患の病態もありますが、あまりにイメージが先行してパニック状態になったことと、

1.この疾患を感染症法第2類に分類したがゆえに当初全例入院になってしまい、患者が溢れそうになり
2.病院の他の機能まで失われ

二年以上付き合ってるみたいだから訴えれば300は取れるのに間抜けな旦那です。