👨‍🎤 男性芸能人

在日が靖国神社爆破
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在日が靖国神社を爆破
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在特会も上記のように、あてにならない。

結局、直接自分が、目の前の在日をやることだ。

政治が、じゃない、しばき隊が、じゃない。

一般の在日が侵略者であり、目の前を歩いている。これには手が届く。武器が届く。
相手は爆弾でもう、ランダムに日本人を見せしめにして脅してるんだぞ。

われわれ日本民族の日本で。


●在日朝鮮人をぶち殺せ。良い在日、一般の在日、などと言うものは、元から存在しない。すべてが日本人を殺し、脅し、だまして土地や権利を奪って居座っているだけの、民族挙げて確信犯の、侵略者だ。

在日と発覚した時点で、目の前のそいつは、我々の同胞日本人を殺してきた、犯罪者だ。憎しみが瞬時に沸くよう、毎日上記リンク先を復唱して心に刻め。

そうして、常に在日に対し、我慢できない憎しみを抱く癖をつけ、いつでも行動に移れる自分を作っておけ。

●在日と結託しているイスラム国が、全日本人標的宣言！

●日本国内でイスラム国とつながって日本人襲撃を煽っているのは在日朝鮮人だ。まず在日を殺し尽くせ。すべての日本立て直しは、

累々たる在日の死体の山を築いた後だ。

イスラム国などに言及せず、国内の帰化議員、隣の在日共を勇気を出して徹底的に絶滅させておけば、こんな事態にはならなかった。

目の前の滅ぼすべき敵から目を背け、高尚に国防だ、強い日本だ、テロと戦う、と抜かした結果だ。

まず在日を殺せ。すべてはそれからだボケ！目を覚ませ日本人！

●５日、部落解放同盟主催人権デモを、相手50人以上の在日に対し、俺単独でヘイト実行。

こちらが一人とみて、ヘイトだ、とかかってこようとした在日、最低3人は殺せる刃物に手をかけて応戦。

警察は、圧倒的多数の在日に対し、俺に何もするなよ、と警告。逆だろうが！

部落差別とは、日本民族の場合は、江戸時代、死体の処理などに携わった関係で、当時の社会で差別階級にあった人々だが、明治に、水平社、という団体が出来てからは、事実上、差別はない。

ましてや平成の世で、部落差別だ？なめとんのか。

部落民と称する連中は今、差別利権で高級車を乗り回し、かつては病院や社長宅などにおしかけて、雑誌を売りつけ、ことわると差別だ、と暴れた、

在日とグルの差別利権暴力詐欺集団のことだ。

俺の父がやっていた病院にもよく来ていた。


●泥棒に泥棒、人殺しに人殺しと言ったら差別だと！


●シールズに在特系が負けている印象があるので、こんな、部落解放同盟などと言う、オウム真理教に匹敵するカルト集団までが、


日本人を黙らせて好き勝手ほざくのだ。

そろそろ、本気でシールズの日本人差別擁護の在日共を、殺しにかかるか。

いままでは、それでも人だと思えばこそ、ひかえてきたが、準備はすでにできている。

>>292この、ぱよぱよちーん連呼問題について。これを批判するのは、これがわかっていない参加者による連呼と、行動する保守の方向性を狂わせるため、それに便乗した在日の成りすましの工作の可能性もあるためだ。以下。

在特会参加者だが、そろそろ、最近行動する保守系で、さも正しいことのように連呼するようになった、いわゆる、

●ぱよぱよちーん問題について触れる。これは、行動する保守全体を貶める結果になりつつある。

最初に、もう近づきつつある、

●天皇陛下お誕生日において、もし、敵左翼への罵倒であっても、この恥ずかしい言葉を、天皇陛下をお守りするスピーチで連呼する保守がいたら、

●申し訳ないが死んでもらう。陛下を貶める言葉だからだ。



ぱよぱよちーん、について。

●これは、マイナンバー制度を悪用した情報漏えいと、味方保守に対する中傷過程で、なんか、こういう性的意味を含んだ中傷がなされた、のか？

なんかそういう話だったな。街宣では。

●だが、これが、当の情報漏えい問題を主題とした街宣以外でも、

●もっと真剣な内容、深刻な内容への真摯な抗議活動をしなくてはならないようなデモ、街宣においても、

●まるでそのデモ、街宣を自ら辱めるように、さかんにぱよぱよちーん、ぱよぱよちーん、と連呼して悦に入るようになっている。

●これはいくつか、理由が考えられる。


①まじめな話題に、わざと、性的意味も含む、卑猥で恥ずかしい言葉を、真摯な意味だ、として堂々と発言しまくる快感。

②また、女性参加者においては、女性でありながら、何か性的な恥ずかしい発言をして自身の性的アピールに使いつつ、いや、実はそうではなく、これはまじめな意味なんだ、ということにして、堂々と恥ずかしい発言をし、自らの魅力のアピールに使う、という理由。

●これらがエスカレートする原因について、昔からの保守の（街宣右翼も含む）、

●結果を出すことを恐れる、決定的な成果が出そうになると中和する、という悪癖が考えられる。


●たとえば、ロシア大使館前で街宣右翼が、勇ましく街宣をし、警察や政治家をなじり、怒鳴っている。が、

●その目の前を、素手ではかなわない、大きなロシア人が、笑いながらわざと至近距離を通り過ぎていく事はスルー。


これは行動する保守系にも言える。

●だから、俺は日本人総武装論を展開し、自身でも実行しているが。


で、上記のように、こんな理由で、移民反対デモでもぱよぱよちーん、在日特権反対デモでもぱよぱよちーん、外国人犯罪撲滅デモでもぱよちーん、を連呼するようになり、かつ、それに抗議する参加者に、これが正しいのだ、と開き直って、明らかに組織全体が辱められるこの連呼をやめず、

更に参加者にも口にするように強要するようになったなら、

これはセクハラのようなものだ。断固としてこれをやめさせなければならない。

●かつて、ナチス旗を日章旗と常に併記して活動に臨む、と譲らなかった保守団体とその主催者に対し、俺は、日章旗はあなた方の私物ではない、といい、やめなければ日本のために、彼らを殺すことを通達したことがあった。

●今、ぱよぱよちーん問題も、これと同じケースになりつつある。在特会は、日本最大の保守団体であり、在日に対するヘイトの最前線で泥をかぶってでも戦わなければならない日本の砦であり、

●たとえ主催者や、会を作ってきた人間たちと言えども、もう、日本を代表する活動をしている以上、こうした貶める私物化は、許されない。

●また参加者は、上がもっともらしい理由をつけているからと言って、これを許してはならない。

よいこのちょうせんじんのがいねん
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黒人は厳然たる差別が先にありき。

だが朝鮮人犯罪は、

まず日本人をだまして一方的に行った犯罪、侵略行為が朝鮮側にあり、それゆえの差別だ。
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●朝鮮人とは、

●こういうことを日本でしてきた連中だ。物凄い確率でこうした犯罪を犯す。

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●これに声を上げることをヘイトだとか言って躊躇してると、こんな世の中になる。

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●日本から在日朝鮮人を絶滅させろ。日本民族の死活問題だ。こいつらはいまだに、殺した日本人に謝罪もせず、殺して奪ったものを抱えて太ったままだ。

朝鮮人を見たら、親の仇として、殺す対象として認識しろ。できなければできない自分を恥じ、恨みをしっかりと抱いて行動の原動力にしろ。


■これが良心的な日本人だ。良心とは無縁の朝鮮人よ。

>>293-298をふまえ、

>>0の、

容姿が良いことで売る、在日が仕切っている芸能界で生きていくには気を使わなければならない立場のＧＡＣＫＴなどのタレントが、

いま在日を正当に批判しても差別だ、と問答無用で暴力で自分たちのしてきた悪をごまかそうとしている在日団体に、

僕は在日はいい人ばかりだと思う、差別する奴らがバカ、と発言するのは、当然だ。

怖い外国人や、在日にこびへつらい、安全な政府批判、保守批判、日本批判をしていれば、芸能人としては、安泰なのだから。

よのなかの、ヘタレ左翼のすべてがこうだ。自分にとって安全な敵をビクビク探ったうえで、危険な在日や外国人どもにへつらいつつ、そう見えないように、誠実を装い、安全な敵に苛烈な態度に出て、チキンな自分をごまかすだけだ。


ガクトはその典型だ。虫以下の、芸能界での在日からのおもらいに縋り付く、芸能乞食のひとりにすぎない。

以前、街や電車、駅、空港、いたるところで、ハングルが聞こえた瞬間問答無用で

「竹島返せや人殺し韓国人！ぶっ殺すぞ。やらねえと思ってるなおい」と、
相手の性別、体格、人数に関係なく詰め寄り、罵倒し、口の中に含んでいた食べ物などを吐きつけて、言葉がわからなくても意思が伝わるようにして追い散らす個人活動を繰り返していたが、

そのかいあって、特に韓国の観光客は減った。と言うより見なくなった。ところが、このところ嫌韓へのカウンターが、何か正当性があるように言い訳できるせいか、サヨが呼び込んでるせいか、

よく支那人のふりをして、聞き耳を立てると途端に日本語か英語をしゃべってごまかし、ぼそぼそとハングルでしゃべってる連中が、またき出した。

おめえ、嫌われてるのにシャアシャアとまた日本に来てんじゃねえよ（爆）いじめられても構ってくれ、って言ってるみてえでみっともねえだろ。嫌われてもこっそり女の家の前をうろつくキモオタみてえだろ（ド爆）

中国人が多いのは、別途、大量殺戮を行っても排除の目標を以て、当座の無礼には武器を抜いてでも、いかな体格差、人数の差があっても挑んでのかせている毎日だが、

それとは別に、韓国人だけは、見かけたら目の仇にヘイトをかまし、付きまとって指摘し、朝鮮人犯罪、韓国の罪を言い立てて追い回し、負けてもいいから乱闘に持ち込んでも、

いわば、命に代えても追い返せ。場合によっては殺せ。

日韓断交を、やっとここまで成功させた日本。もう逆行は許さん。

と、ここまでが以前の行動だが、つい最近も東京駅赤レンガの改札で、完全にこちらより体格が上の韓国人観光客3人を武装してそれを暗に示しつつ、英語と日本語でヘイトを行ってこいつらを追い立てた。俺の話は完全に理解しており、一切目を合わせずに、釣れに来たサヨっぽい、俺に何か言いたそうな自称日本人に釣れられて改札からそそくさと逃げて行ったが、

三木尚っていたら殺していた。鮭はこいつらを追い立てるため、意識して飲んだ。完全にこいつらを殺せる精神状態でやった。

最も大切なのは、こうして、朝鮮人とは、日本国内で見かけ次第、こうされるべき存在なのだ、と言うことを、周りの日本人にはっきりと見せることだった。子供も含めて。ただ黙って見過ごすのではなく、竹島を返せ、戦後殺した日本人を返せ、嘘つき人殺しの犯罪民族、朝鮮人、とどなりつつ、相手に実際に武器をもって立ち向かうことの大切さと、

それができる、誰でもできる、と言うことを示し、一般日本人の朝鮮系を憎む素直な心を奮起させる効果が大切だった。

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アメリカでは、同時多発テロが起きた直後、
イスラム系の喫茶店店主などが報復ですぐ射殺される事件などが起こった。

同じくアメリカで、少林寺拳法の師範に息子が性的虐待を受けたことに対する報復で、
その父親が連行される犯人を待ち伏せ、拳銃で頭を撃ちぬいて息子を辱められた仇を討った。

民族単位の攻撃を受けた時、または家族に対する侮辱を受けた時、
命を持って償わせる報復行動を、国民が個人レベルで実行する気質の国は、
しっかりと自民族を守れる。

日本では、さきの柏市の生活保護ニートの２４歳在日朝鮮人による、日本人に対する虐殺行為、その無反省な態度、

宅間守などの日本人小学生無差別殺人、その無反省な態度、

に対して、当の犯人にも、在日社会に対しても、報復に出たものがない。
法律があり、生活があるので、やりにくいのはわかるが、

こうして作られていく感覚は、

■歴史始まって以来、あらゆる点で在日が一方的に悪いのに、
それに報復することは、何かモラルに反するんじゃないだろうか？

だって前例がないじゃないか。どんなにこっちが殺され辱められても、朝鮮人にだけは、直接報復すると、何かいけないことになるんじゃないだろうか？

という、錯覚に陥ってしまうのだ。

逆に、在日には日本人に対してそれがないので、スムースに、正常にターゲットを殺傷でき、落ち着いているので逃げおおせる。精神的負担も少ない。

■譲ってはならない接点で、確実にその相手を殺さないと、民族単位でここまでの差がつく。
■正当な戦いによる敵の殺傷を、殺人と単純にとらえてはならない。その感覚をまず捨てろ。でないと、法律ができても戦争ができない人間になるぞ。


■まず、自分にとっての報復の前例を作り、自分を造り替えていこう。


最初のアメリカの例でも分かるように、

素人が、初犯で相手を殺す場合、いろいろと手を考えてはならない。

シンプルに、単純に、敵を倒すことのみを考え、実行可能な最も単純な方法をとること。

絶対にあとのことを考えないこと。躊躇が出れば、相手を倒せず、身柄は拘束されて二度と行動できなくされる。

戦国時代からの習いとして、酒を入れて自分を落ち着かせ、
身辺整理を適当にする。

身辺整理は、できなければできなくていい。

身辺整理を徹底させようとすると、整理しきれないことにぶつかり、それが躊躇につながる。

さらにまた、安倍政権が本気で我々の民族性を犯す移民を本格化させる気なら、

日本民族もそろそろ、現実の対処に迫られる。

われわれ日本民族、モンゴル人や支那朝鮮人などの北方モンゴロイドや、ミクロネシア、ベトナム、フィリピンなどの小アジアのモンゴロイドは、

白人や黒人に対し、身長や体格面で、素手における戦闘力は劣る場合が多い。

だから、朝鮮民族は自国は徹底的にこれらの人種から守って差別するのだが、


日本では、日本民族の比率を下げて、自分たちの発言権、特権拡大安定を狙う在日朝鮮人によって、外国人との混在がいよいよ避けられなくなった今日、

■違法でも、日本民族は武装しなければならない。

銃刀法による丸腰のまま、素手で体格差のある外国人と同じ立場に立たせるということは、たとえ知的技術で勝っていても、無言の暴力、巧妙なすでに夜威圧で、あらゆる社会の場をとられかねない。もう、そうなっている。

■だが、人間は、武装をすれば、あらゆる動物を殺傷する力を持つ。これに的の大きな外国人も含まれる。

もし、在日などが、そちらがそうならこちらも、と言い出すなら、それは自分の国を守るための、その国の民族の特権なのだから、それは許さない、と言う意識のもと、目の敵に武装した朝鮮人を襲撃していくこと。これは相手の戦意があるなしに関係しない。

これはすべての外国人に当てはまる。だから、以前の西川口での、支那人の不良による日本人刺殺、などは、単なる殺傷事件ではなく、国権を犯した在日支那人の事件として、

その当人、家族、所属グループが、武装できないよう、徹底的に攻撃する必要がある。

日本民族側は武装し、外国人にはそれを許さない。当然である。ここは日本民族の家であり、家を守る者が武装し、寄留客である外国人は、日本人を害する可能性のある武装は許さない。

こうして、これから流れ込む外国人の間で、日本内戦に近い状態まで持って行く。

政府がそれでも移民の方を持つ場合は、これを以て政治家を襲撃する。

具体的に、在日に命を以て償わせる戦いを挑むこと、外国人の無法についても、その命と引き換えに挑むことを説いたが、

◆現実に、自分もやってきたことだが、体格差が歴然とした相手でも、こちらが自分のレベルでしっかり鍛え、かつ、体格差を埋めるのに十分な武装の用意と、何よりそれを使用する精神を持っていることを示せば、

敵は退くのである。退かなければ、そこでその一個の命を終わらせるのである。

白人は、体格を武器に、銃刀法のある日本で、日本人に、無言で素手による戦闘力の差を、当然の権利、平等な差、と思い込ませてくる。

◆このマジック、素手による無言の威圧を平等だと勘違いすると、日本人が日本で、あらゆる職場から駆逐されるぞ。これは、新しい形の侵略、

◆移民と言う形を装った、巧妙な侵略であり、在日朝鮮人がすでに例を示している。

◆だが、白人国家圏は、アメリカなど、◆武装した小柄な有色人種の犯罪の怖さを、白人はよく知っているのである。武器を持った人間が、自分たちが今誇っている体格を無視して自分を殺せることを、何よりも知っているのが白人なのだ。

◆また、支那人は、自分たちの人口が大きいので、核攻撃を受けても大丈夫だ、などとうそぶく。


●だが、人はそれぞれ、自民族が何億人いようと、または、どんなに体格を誇ろうと、一人の人間はそれぞれ、一個の刺せば消える、ガラスのような命に縋り付いて生きているにすぎない。

●特に、自国の少数民族や奴隷のような貧民を踏み台にして裕福になって、日本に来る支那人どもは、もともとが共産圏で、自分本位の性格の上に、不正に得た金で贅沢をしている、今の自分だけの幸福の大切さを知り尽くしている、

命が惜しい連中だということを見抜かなければならない。

●無礼、日本侵略とみられる横暴を起こす外国人は、即座に武装して臨み、

今死ぬか、無法をやめて日本から出ていくか、を迫らなければならない。

武器を以て侵略者を駆逐するのは、その国の主権民族の権利である。

◆われわれは日本人である。

日本に生まれ　日本にすみ　日本の自然風土を母とし　日本の伝統を父としてきた。

われわれの先祖は　みなそうであった。われわれも　われわれの後輩も　そうでなければならない。

ところが　戦後四十一年間　この日本で日本が否定されつづけてきた。

占領軍政いらい売国報道機関をはじめとした日本人が　日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が　世の隅隅にまでいきわたっている。

およそ一人殺せば死刑となる。まして日本民族全体を滅亡させようとする朝日新聞の者に　いかなる大罰を与えるべきか。

極刑以外にない。われわれは日本国内外にうごめく売国報道機関を処刑するために結成された実行部隊である。

一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である。

これまで反日世論を育成してきた朝日新聞社には厳罰を加えなければならない。

彼らを助ける売国的報道機関も同罪である。

以後われわれの最後の一人が死ぬまでこの活動は続くであろう。

日本人のあるかぎり　われわれは日本のどこにでもいる。

全国の同志は　われわれの後に続き内外の売国報道機関を一掃せよ。


赤報隊声明集