🏴‍☠️ マンガ･漫画家

緑谷出久「今週は昨日まで長野で特別合宿だったから、久々に雄英の寮に戻るね。」
飯田天哉「うむ、自然豊かな地での合宿はとても有意義だったな!!」
緑谷出久「お土産もいっぱい買っちゃったね。」
飯田天哉「そうだな。長野は美味いものが沢山あるからな!!」
緑谷出久「そうだね。中でも今日１月１１日は僕達にとって特別な日だから沢山買っちゃったものがあるんだ。飯田君も買った？」
飯田天哉「勿論!!１月１１日は俺達にとって特別な日だからな!!俺も沢山買ったぞ!!」
緑谷出久と飯田天哉「「日本三大蕎麦の一つ、最高級戸隠蕎麦!!」」
緑谷出久「さあ、もうすぐ雄英に着くよ。」

御庭つみき「ウリ、ヒロアカの似非ヒーローやっつけたら誕生日を祝ってもらうニダ(^q^)あ、あそこに似非ヒーローが歩いているニダ…おい、お前等、ウリ達のストレス発散に付き合えニダ(^q^)」

緑谷出久「ごめんね、僕達、急いでるから、君達の相手をしている時間は無いんだ。」
飯田天哉「そういう事だ。それじゃ失礼する。」（緑谷と一緒に立ち去ろうとする）

つみき(笑)「無視するとは何事ニダー!!(#｀q´)ウリはこの戦いに勝って誕生日を祝ってもらうニダー!!(#｀q´)」（発狂しながら突撃してくるが）

緑谷出久「それなら死んでもらった方が話が早いね。」
飯田天哉「そうだな。手早くお仕置きするぞ!!」

御庭（爆）つみき「ウリが返り討ちに遭うなんて…ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」（緑谷のデトロイトスマッシュと飯田のレシプロ・バーストの綺麗な挟撃が決まり一人寂しく死亡）

飯田天哉「行こう、緑谷くん!!」
緑谷出久「うん!!」
（つみき(笑)の遺体には目もくれず先を進む）

そして２人は雄英の寮へ戻り、訪れたのは轟の部屋
轟焦凍「2人共、お帰り。遅かったな。」
緑谷出久「うん、ちょっとね。ごちうさ()とかいう雑魚奇形種朝鮮雌豚に絡まれちゃってさ、でも僕達が軽くお仕置きしたらあっさり死滅したよ。」
飯田天哉「戻る途中、他にQB()やきんモザ()の朝鮮雌豚共の焼死体があったが？」
轟焦凍「ああ、そいつらは、外で負け犬の遠吠えを騒いでてうるせえと思ったから始末しておいた。」
緑谷出久「そうだったんだ…まあ、そんなことはどうでもよくて、」
飯田天哉「今日は轟くんに重大発表がある!!」
轟焦凍「…お？何だ？」
緑谷出久と飯田天哉「せーの、轟くん、誕生日おめでとう!!今日は盛大に蕎麦パーティーだ!!」
轟焦凍「…!!緑谷…///飯田…///ありがとな…///」