📿 幸福の科学

「Ryoseki Go」の投稿
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自己流の幼稚な教義論を振り回し、自らが職員失格であることを晒した上、下品な人格攻撃にも手を染め、教団の権威と信用を堂々と傷つけた広報局部長は、形式的に口先だけの謝罪を述べただけで、事が済んだと勘違いしているらしい。

特におとがめなしだったのだろう。”ありがたい”陰謀論のお説教を、懲りずに続けている。「幸福の科学は、科学だ。科学とは再現可能性があることだ」などと、文科省が大喜びしそうな呆れた論理を相も変わらず開陳していられるあたり、広報局は特に指導も注意もできなかったと見える。

私たちがこの夏、この場で目撃した一連の茶番のすべてが、主エル・カンターレを奉じていると称する教団の広報局職員によって引き起こされた。彼らは、信者が神仏のために差し出したはずの布施によって飯を食っているはずの人たちである。にもかかわらず、どうやら、反省もけじめも特に要らないと思っているらしい。

（>>10 の続き）
こんなことがまかり通っていいと本気で思っているなら、広報局は、いや、職員組織は、在家信者をどこまでバカにすれば気が済むのか。

自分たちの仲間に対してさえ、宗教の仕事の意味や、修行者としての心構えを満足に説明できない広報局が、どうやって、私たちの信仰を世間に正しく伝えられるのか。信者の代表としてふさわしい仕事が、果たしてできるのか。僭越とは知りながら、ひと言、「恥を知れ」と言いたい。

これはもはや、一部の職員の問題ではない。神をも畏れぬ罰当たりな職員がこれまで営々とつくりあげてきた、職員団の腐敗した体質・・・・・・・・・