安倍の父方の祖父、安倍寛(あべかん)氏は、岸信介や、今の晋三
とは異なり、リベラルな政治家でした。
この安倍寛の息子が、安倍晋三の父、安倍晋太郎氏なのですが、
実は、この晋太郎は、戦時中に勤労動員中に死亡しているという
説があります。
そこで、戦後のドサクサにまぎれ、ある朝鮮人が「安倍晋太郎」に
成りすまして、背乗り(はいのり)したのではないかという説です。
安倍寛氏は戦後まもなく亡くなっていますし、妻とも早くに離婚
していたので、晋太郎の両親もおらず、背乗りするには抜群の
ターゲットでした。
あの晋太郎氏の人相は、とても日本人には見えませんでしたし、
お手伝いさんの証言も有名で、ご存じの通りです。
背乗りの成りすましであれば、帰化もクソもなく、本物の安倍晋太郎
氏の戸籍を乗っ取り、うまく日本人にバケてしまったということです。
ということは、晋三氏にも半分は朝鮮人の血が流れているということ
になります。
やはり血が騒ぐのか、朝鮮統一教会や下関のパチ屋への肩の入れ方は
ハンパではないですよね。
もちろん、背乗りの件に関しては、あくまでも仮説です。
もう一つの仮説は、山口県の「田布施システム」です。
これは大昔の朝鮮帰化人の集落なのですが、安倍総理もその末裔で
あるという説です。