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🐧 旭川市雑談


No.10002860
#252
>>243
Fの責任について

和3年7月3日

いじめ撲滅.COM ふつざわしゅん

本来、 F事件とC事件は、 加害者が異なる別々の事件である

また、双方の加害者は、 今のところ、交友関係も認められていない

しかしながら、 Fは自身が犯した事件について、 一学年下のBや同学年のAに「あの子、 「押しに弱いから」 「感じやすい子だから」などと自慢気に話し、 被害者がプレッシャーに弱 く、 貞操観念が低い人物であるかのような印象を植え付けた

そして、その結果、 B から Cへと、 被害者にとって弱みとなる当該事件の話が伝播するこ

とになった

したがって、Cが、被害者にわいせつな画像を送るよう執拗に迫ったことについても、自然 行為をするよう強要したことについても、Fが被害者の社会的評価を著しく低下させ、 被害 者の弱さを強調ないし作り出したことが影響したと言わざるを得ない

また、この因果関係は、 短期間に連続して、 同じ人物を被害者とする、 同種の事件(わいせ つ事件)であることからも強く推認される

以上のことから、 FはC事件に 「関係がない」 とは言えず、自信が犯したわいせつ事件の みならず、C事件についても、被害者の弱みを第三者に流布したという点において、明確に、 「関係がある」 ないし 「責任がある」と評価されるべきである

尚、 A は被害者から直接、 F事件について相談をされており、一定の信頼関係があったこと

から、 他言していない

F が、 AとBの信用を貶める虚偽の話を、 被害者の母親や叔母に吹き込んできたのは、F が、自身が犯した事件について話をしたAとBの証言を封殺し、 被害者の社会的評価を著 しく低下させ、 C事件のきっかけを作ったことを隠蔽する目的があったと考えられる

以上


[ 匿名さん ]
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