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🐧 旭川市雑談


No.9457146
合計:
#74
「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者

茨城県境町で小林光則さんと妻の美和さんが刃物で刺され殺害された事件で無職・岡庭由征容疑者を殺人の疑いで逮捕した。岡庭容疑者は硫黄45キログラムを所持していたことから火災予防条例違反でも逮捕されている。
岡庭容疑者は未成年だった約10年前、連続少女通り魔事件の犯人として逮捕され世間を震撼させた過去があった。
岡庭容疑者が連続少女通り魔事件の犯人として逮捕されたのは当時通信制高校に通う16歳の岡庭容疑者は下校中の中学3年生の女子生徒に自転車で背後から近づき無言で女子生徒のあごを包丁で突き刺した。さらに小学2年生の女児のわき腹を複数回刺す凶行に及んだ。どちらの被害者も重傷を負った。
裁判員裁判では、犯行後岡庭容疑者は自宅で血のついた刃物をながめ「満足感」を得ていたことなどが検察の冒頭陳述で明らかになった。さらに岡庭容疑者の異常な性癖も裁判の過程で指摘された。
■切断した猫の首を学校に持ち込んだ高校時代

高校時代には猫2匹を殺した上にさらに切断した猫の首をナイフと共に学校に持ちこみ問題になりました。冒頭陳述では『映画などで女性が死ぬ場面を見て性的快楽を得ており女の子を殺せばより大きな性的興奮や満足感を得られると考え少女たちを尾行し犯行に及んだ』と指摘されています。
■反省は皆無「女性の首を絞めて苦しむところを想像します」
押収された岡庭容疑者のパソコンには女児の首が傷つけられた場面の映像ファイルや猫を茹でる虐待動画の閲覧履歴があったという。


[ 匿名さん ]
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