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🐧 旭川市雑談


No.9693153
合計:
#82
文春#1におかしな点が多い


雪解けにより発見されたが、遺体は凍った状態だった

 捜索を行った近親者(👈誰か不明)が、遺体発見当時の状況を語る。

「爽彩さんが見つかったのは自宅から数キロ以上離れた公園の中です。発見時の服装は軽装で、薄手のパンツとTシャツ、上にパーカーを羽織っていただけ(👈長靴ははいていなかった)でした。検死の結果、死因は低体温症と判断されました。死亡日時は、2月中旬とまでしか断定できない(👈検死時間は3/24半日 凍ったままで解剖したのか?)そうです。

 爽彩さんが家出した日は、氷点下17℃以下の(👈気象データと違う)凍てつくような日でした。極寒の中、あの軽装で外にいたのでは、正直3時間くらいしか体力的にもたなかったのではないでしょうか。公園で力尽きたであろう爽彩さんの上に、その後どんどん雪が積もった(👈気象データと違う)結果、誰も発見できないまま、3月下旬になってしまいました。

暖かくなり、少し雪が解けたことにより(👈実際には既に発見現場は雪解けが進んでいたが発見前日にはそこに遺体は無かった)遺体の一部が見えるようになった。公園の近くに住んでいる住民(👈歩くスキーをしていた人との話あり)がその遺体を発見し、警察に通報したのです。駆け付けた警察がスコップで(👈まずは現場保存するはず 勝手に掘り出してはいけないのでは)雪を掘って、爽彩さんを外に出しました。彼女の遺体は冷たく、凍った状態(👈仮に雪中でも凍結しない 科学的におかしい)でした。


[ 匿名さん ]
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