「利己的な遺伝子」とは一種のアカデミックポルノだと思ってますよ。
人が人でありたいと思うのは肉体という檻があるからです。
ただ人はこの檻に囚われる。
人より美しいとか金を持ってるとか学歴があるとか教養があるとか…最後には血筋がいいとかね。
遺伝子と模倣子の違いは血肉をもつ塩基配列の違いだけなんでしょうか。
まあ、いいですがこのスレなら遊郭の話をしておきましょう。
川上操六という軍人がいまして明治時代にウラジオストクの遊郭で遊び倒した末に三千円入った財布を遊女に渡して
「好きに使っていい」
と言いました。
当時の大将で、「遊女が使えても五十円だろう」と嗤っていたら一晩で五百円使われたそうで。
大将は笑っていたそうですが内心どう思ったか聞きたいところです。
遊女を舐めたらあかんぜよw
深い意味はないと書いてますが本当に深い意味はないんですよ。
スマホで打てば「や」「さ」「か」はは簡単に打てますが「ど」になるとフリックで一手間かかる。
それだけなのと「八坂堂」は本屋だったと聞いているので私は本は売ってないですし。
あと私の知識は本来、教育者が持ってる知識の筈なので「堂」なのかなあ…
私は「先生」と呼ばれるほど知識は持ってないです。
工作員でも何でもない、単に理不尽なことに怒っているだけの汚らしい爺です。
風化するなら残念ですが、それも仕方ない。人はそういう生き物ですから…
願いをこめるなら、私達は忘れないし許さない。
それだけですよ。
そろそろ名前の呪術が面倒なので再び名無しになります。
文体でわかるようにはしておきましょう。
90年代にはあんたらがやらかしたのは知ってます。
日常のようにやったようですねwwwww
呪った結果がきたようですな。
八坂堂
