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No.8880622
合計:
#20
こちらも創価学会と警察との癒着に関する情報

特集/警察の創価学会汚染

創価学会との癒着は警察の汚点
—学会員警察官の問題行動も多発

乙骨正生(ジャーナリスト)

 公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、
8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、
身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。

■創価学会に及び腰の警察

 それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、
平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、
今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。

 すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、
現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、
警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、
警察ならびに検察は、実行犯のX(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
X(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、Z(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、
Xの男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、
創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。


[ 匿名さん ]
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