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No.8880622
合計:
#22
>>21の続き
 しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、
なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員であるC検事だった。
そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、
学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、
創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員であるしかく検事だったことが分かっている。
すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

■公明党の政治力用い“癒着”を構築

 こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、
平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため
警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、
築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、
両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。

 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。
そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。


[ 匿名さん ]
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