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No.7696510
合計:
#135
韓国軍による虐殺行為は、韓国国内では長く隠蔽されてきた。
全斗煥・盧泰愚両元大統領は、ベトナム戦争では派遣軍の指揮官であつた。
ベトナム戦での韓国軍の残虐行為は韓国では幾重ものタブーであり続けた。

韓国の歴史教科書は、ベトナム戦争について、「共産侵略を受けた
南ベトナムを支援するために韓国は派兵した」との1行のみ。

ベトナム研究機関の資料によると、
1965年12月、ビンディン省のプレアン村で、韓国軍は数百戸の
民家を焼き払った。キンタイ村では住民全部を虐殺した。

同省の九つの村では、
韓国軍は民間人に対して化学兵器を使用した。

ビンディン省ではジェファーソン作戦が行われた。
韓国軍は400人以上の住民を虐殺した。

1966年1月、ビンディン省でジェファーソン作戦が行われた。
韓国軍は400人以上の住民を虐殺した。

ブン・トアフラ地方、及びヨビン・ホアフラ地方では、
韓国軍は、住民たちの所有物を残らず略奪し、
仏教寺院から数トンもの貨幣を略奪したうえで、
住民の住宅と仏教寺院・カオダイ教の聖堂を焼き払った。
さらに数千頭の家畜を殺した。

1966年2月、ナムフュン郡で、
韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を防空壕の中へ押し込み、ナパーム弾で虐殺した。
このやり方でアンヤン省の村々で、女性137人、老人40人、子供76人を、
防空壕の中へ押し込め、化学兵器で虐殺した。


[ 匿名さん ]
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