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No.1696214
合計:
#674
哀号−朝鮮人の沖縄戦◆ 沖縄には戦前から朝鮮人が住んでいたという証言。
沖縄における朝鮮人の歴史について知りたい方は、「『哀号−朝鮮人の沖縄戦』福地廣昭
著・月刊沖縄社」を読むとよいでしょう。この本の著者・福地廣昭は、沖教祖を設立し
た沖縄出身の朝鮮人で元教師です。現在は『沖縄人権協会』の理事長をつとめています。
戦後の沖縄で、反日運動の中心的役割を果たしてきた人物で、朝鮮総連や韓国民団と関
係の深い人物です。福地廣昭は、朝鮮人問題に対して異常なまでの関心を示しています
が、これは彼自身が朝鮮人だからです。福地の父親が沖縄に移住した朝鮮人なのです。
彼の母親は沖縄人です。つまり、福地廣昭 は朝鮮人と沖縄人の混血なのです。
沖縄に住み着いた朝鮮人の『歴史』に興味のある方は、前述の『哀号 朝鮮人の
沖縄戦』を読めば、いろいろと興味深い事実を知ることができますよ。本屋でこの本が
入手でき ない場合は、公立図書館に行けば読めます。『哀号 朝鮮人の沖縄戦』は、
朝鮮人自身(福地廣昭)によって書かれた貴重な本です。戦後の沖縄社会に潜伏し、
沖縄人に成りすましている朝鮮人について詳しい情報が書かれています。
『哀号 朝鮮人の沖縄戦』1986年 月刊沖縄社より発行 
 沖縄でよく語られる「日本兵による沖縄住民虐殺」という事件にも、彼ら朝鮮人軍夫の
関与があったのではないか、という疑惑が浮上しています。つまり、沖縄住民を虐殺した
のは日本軍人ではなく、朝鮮人軍夫である、と。実際、終戦時の沖縄には、3千人
以上の朝鮮人軍夫が生き残っていたが、彼らが戦時中どこに隠れて、
何をしていたのか、ほとんど知られていません。彼ら自身も語ろうとしません。


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