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オギユカ先生「佐々岡くん、もっと自分に自信を持たなきゃダメよ。佐々岡くんはいいとこ一杯あるんだし。」
佐々岡「でも僕は何やってもダメだし…。」
オギユカ先生「分かった！じゃあ、先生が自信をつけさせてあげる！」
ズプッ ズプッ ズプッ ズチュ ズチュ ズチュ
オギユカ先生「どう？私の騎乗位気持ちいい？」
佐々岡「・・・はい。オギユカ先生…、僕もうイキそう…。」
オギユカ先生「由佳の中でイッていいのよ…。」
ズップッ！ズップッ！ズップッ！
佐々岡「オギユカ先生、イク！！！」
ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドックンドックン！
オギユカ先生「はぁ はぁ はぁ …たくさん出ちゃったね…。これで自信ついたかな…。」
佐々岡「ありがとう、オギユカ先生。僕これからも頑張るよ。」
オギユカ先生「これからは由佳って呼んで。」
オギユカ先生の熱血指導はこれからも続く。
