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フリーメイソン・秘密結社イルミナティ・UFO・UMA・怪奇現象

No.9582745
合計:
#774
>>767
映画「ブレードランナー」のレプリカントの死に際の名台詞が、厳密には意味不明だけれども想像を刺激する。

「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」
(原文:I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.)

スペースXのイーロン・マスク氏が宇宙での労働力用に人型ロボットを開発しているという。そのうち、人間が行けない場所へ人型ロボットを派遣し、ロボット視点のカメラ映像で凄い絶景が見れるようになるのかもしれない。今の技術でもロボットだけなら冥王星の地上を歩くこともできるかもしれない。逆噴射して減速する燃料が難しいか。

別の恒星系に行くまでもなく太陽系内でもまだまだ凄い絶景はたくさんありそうな気がする。
今の所、探査機が安全に着陸できることが最優先なため、月でも火星でも、平坦な砂漠地帯や、なだらかな丘程度の地形の画像しかない。しかし、月面は洞窟だらけらしいし、火星はオリンポス山やマリネリス峡谷など高低差何万mという起伏に富んだ地形。物凄い絶景があることだろう。木星や土星の衛星は火山や噴火していたり、間欠泉が吹き出していたりするらしい。地平線まで果てしない氷が、巨大な地割れを起こして数千mの奈落が開いているかもしれない。


[ 匿名さん ]
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