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🔫 サバイバルゲーム


No.4128243
合計:
#780
:2006/09/18(月) 22:43:02
さらに詳しく書こうか。

私がセフティの入り口についたころに一回目の射撃あり。このときの跳弾は不明。
この時点で射手は背を向けていた。射手の向こう側に座っていた母親のありえないものを見た という顔をしたのを覚えている。

そのまま私がセフティ奥の自分の荷物近くに向かい、横切っている途中で二度目の射撃あり。
このときは近めの竹にあたり、跳弾が私の後ろ、射手の手前あたりを横切ってセフティ外に落ちたと思う。

「うわっ」思い、射手を振り返った後、子供にあたってないかを見たら、一人は母親のひざの上で母親にへばりつくように抱きついており、もう一人の大きいほうの子供が椅子の横に隠れるようにしていた。
射手は自身も跳弾に驚いたのか、射撃をやめる様子だったし、とりあえず子供も大丈夫そうなので私はゴーグルをはずし、ベストや銃を置こうとした。

だが、射手は射撃をやめようとしなかったようだ。この部分は見ていない。

>>「シューティングレンジでやってください。其のようにルール説明はあったはずです。」となる。
彼女の声は悲鳴に近かったように記憶しているが、H山は構えをとかず顔だけ女性に向けて「射程がどうのこうの」という言い訳をし、さらに射撃を続けそうなそぶりを見せた。

なので、さらに「辞めてください。シューティングレンジが狭いなら、〜」と続くことになる。

彼はその後黙ってセフティから出て行ったため、私が口をはさむタイミングはなかった。

以上。


こんな事してるのに、かみかぜ△は野放しなんだねぇ。


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