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No.5595356
合計:
#4
みさまるは不審者に軽く会釈を返した。
不審者は気を許したのか無防備にポケットモンスターをぶらぶら揺らしながらみさまるに近寄って来る。
みさまるは不審者が陰毛を剃ってあるのを見てとった。鈴口からは透明な粘液も溢れさせていた。
「ハァハァ…凄いでしょ? 大きいでしょ? ハァハァ…」
みさまるが黙って不審者のポケットモンスターを観察していると、不審者はみさまるの50センチ程手前で立ち止まった。
「ハァハァ…ね、ねぇ、触って…しこしこしてくれない?」
不審者は更に笑みを引き攣らせてみさまるに懇願した。


[ みゆはん ◆ODNjYTlh ]
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