爆サイ.com 北海道版

📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#28
>>27
性急な展開に戸惑っているのか
恥ずかしさに戸惑っているのか
どちらにしてもSEXを求められてくる少女の姿
そこで 少女の答えは 避妊して と言ってきた
当然 そんな準備もしていない
そして 少女は あからさまに SEXを拒み始めた
だが 俺も ここまできたら やめる事も出来ない
少女をなだめるように横に座り 何の根拠も意味もなく
初めてだったら大丈夫だ と言い聞かせながら 少女の肩を抱きよせ
少女の乳房をもみ
クチビルを重ねる
そこまでは 直ぐに受け入れてくれた
そして 少女の身体に愛撫を繰り返し
ショーツの股間へと指先を這わせる
モッコリと柔らかな膨らみから谷間に指先が 這う
重ねたクチビルから 微かに漏れる声
そして その柔らかな谷間からネットリした湿り気を指先に感じる
うわ言のように ダメ イヤ と 拒んでは いるが
素直に身体を委ねている
そして 少女ショーツを 脱がせようとした時
弱い抵抗をしたが グッと力を入れるとサッと抜き取り脱がせた
あらわになる少女の秘部
淡く生えた恥毛に
モッコリ膨らんで縦割れの割れ目から
桜色したシットリ湿り気を帯びている
既に 少女の身体は 受け入れ体制である
挿入の焦る気持ちを抑えながら
少女のクチビルを重ねスリップの肩紐をずらし
少女の生の乳房をもみ
乳首を舐め 軽く吸い付き
少女に恥辱を与え その気へとさせて
少女の脚を開かせ 挿入へ先端をあてがった
少女の瞳は閉じて 初めての挿入の瞬間
ヌチャっと小さな穴が グイグイと引き開き
亀頭が 沈み込んでいく
キツく締め付けるようで浸入を拒む
イタイ(>_<")イタイ(>_<")
と 必死に耐える少女
グイグイと沈み込んで埋っていく
先端に感じる処女膜

 続く


[ 匿名さん ]
TOP