爆サイ.com 北海道版

📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#33
>>32
まだ 少女の可愛いさに 慣れない
あれほど 強引に少女を抱き 犯したのに
改めて 子犬のように 寄り添ってくる
到着したバスに乗り込み少女を窓際に座らせ通路側に座る
徐々に少女の可愛さに慣れて来ているが
少女への視線の先は 白いブラウスの開いた胸元
透けるブラジャーライン
赤いチェックスカートから出ている太もも
膝に手を置く少女の手を重ねて 手をつないだ
フツフツと少女への欲情が込み上げ
少女の太ももの間に片方の手を添えてスカートの中へと滑り込ませようとした
公衆の面前で少女に 痴漢行為
ただ無言で その手を受ける少女
柔らかな膨らみと縦割れの谷間に少女のショーツの上から指先を這わせる
ピタリと閉じた両脚は、その指先を挟み込み 指先の動きを防ごうとする
だが その行動に 拒む事もなく じっと少女は 受け入れ ほほを染める
とっても可愛いよ と 少女の耳元でささやき
少女の顔を覗き込むように キスをする
そして 流れる景色の中 少女の股間に手のひらを埋めながら
少女の内腿を撫でる
そして 森林公園へ到着
ただ 無言で少女の手をつなぎ 人混みのない森林の中へ
時折 すれ違うジョッキングする人達
そして 途切れたところで 道から外れた奥へと引き連れ込んでいく
大きな木の根元で周囲から見えないところで 
少女をもたれ立たせて
少女を見つめる
目と目が見つめ会い
閉じる少女の瞳
ソッと 大切なように クチビルを重ね
深く深くクチビルを重ね
少女を抱きしめる
撫でる少女のお尻と乳房
ネットリと重ねるクチビル
うっとりと空虚な目で受け入れる少女
少女の身体に絡み付き性欲が増して来る
自然の中
二人だけの世界
燃え上がる欲情

 続く


[ 匿名さん ]
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