爆サイ.com 北海道版

📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#36
>>35
俺は、別に恋愛感情などない ただ 中学一年生の少女を犯したいだけの性欲処理の肉体
そして 忘れられない美少女の元カノへの思い
その思いをかきけすように少女の身体を抱き犯している
呼べば子犬のようにかけよってくる少女
だが なぜか 少女を求めに応じて犯す度に 新鮮味が薄れていく
そう 普通のSEXでは MAXギンギンにはならなくなってきた
レイプと言う想定に興奮が増すことに目覚め始めた時だった
そして 子犬のような少女の手を縛り嫌がる姿に興奮を覚え
着衣のままにSEXを繰り返していた
もう すでに元カノへの思いは消え レイプへの執着心に支配されていた
当然ながら避妊もせずに中だししていたので少女は妊娠してしまい
少女の親バレしてしまい てんやわんやの大騒動となり 中絶 慰謝料等で
内密に事は 運び 別れる事になった
そして 俺は 中学を卒業して商業高校へと進学していった
父親の大説教もあったが 通勤通学満員電車の中で
独りの女子高生に目がとまった
なにやら うつむきかげんに もじもじと身体をよじっていた
満員電車とはいえ多少は身体をずらしすのだが
女子高生の背後に男が不自然にピタリと密着している
電車の揺れにあわせて少しずつ近づいていった
男に女子高生は ドアに押しつけられている
男の両手は 女子高生を包み込むようになっていて
男の左手が セーラー服の裾からもぐり込み
女子高生の胸を揉んでいた
目線を下に向けると
女子高生のプリーツスカートがめくれ
肉付きのよい白い太ももをあらわして
男の右手が 女子高生の股間へとのびていた
痴漢だ‼️
だが 俺は その痴漢行為を 
ただ 生唾を飲み込み凝視して勃起していた

 続く


[ 匿名さん ]
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