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女子高生の中で掻き回し暴れる勃起したペニス
異なる生物のように腰の動きは 止まらない
いつしか女子高生の手が首後ろにに回り込み
抱きついている
女子高生の脚も俺の脚に絡み付き
俺の射精を奥深く受け入れようと密着させてくる
そんな俺も女子高生の身体を強く抱きしめ
強く 深く突き上げ
ドビュッシー と
勃起したペニスの先端から弾けでる射精の精子たち
恍惚の表情の女子高生
ヒクヒクと勃起したペニスを包み込むなかで
止まっていた腰の動きが 静かに動きだし
再び 女子高生の中で掻き回し始めた
徐々に腰の動きも速くなるなか
妖しく半開きの唇
薄め開きで俺を見つめる
深いキス求めるように
女子高生の半開きの唇から舌先があらわした
その行為をたしなめるように乳房を強く
潰れ弾けるのではないかのように握る
その痛みに女子高生の顔が歪んだ
腰の動きも相変わらず女子高生の中を攻め立て突き上げる
捲り上がるスカートの中で太ももに手のひらで撫で
生尻の感触が手のひらから伝わってくる
女子高生の吐息は 甘く悶え
挿入の結合部から 愛液が 溢れて
突き上げるごとにグチュ グチョ グチュ
そして 女子高生の半開きの唇を見つめた
そう 無言で 先ほどの舌先をだすように
女子高生は 唾液を含ませてチョロリとでてくる
口角から唾液が 垂れるほどに
ジュルと音をたて女子高生の唇に重ねあわせて
その唾液を吸い付き 飲みほして
次に 舌先を女子高生の口中に浸入させて
女子高生の舌と舌が 妖しく絡みあい
女子高生の甘い吐息と悶えの中で
深いキスを繰り返す
混じり合う二人の唾液がたまってきて
飲み込むように示唆すると
口を閉じゴクンと飲みほして
再び 半開きになって舌先を表す
続く
