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No.4016401
合計:
#124
ナチス・ドイツの武装親衛隊将官「ディルレヴァン ガー」をHNにしていた松原潤の公判での様子

入廷してきた彼は手錠に腰紐、そして青白い顔で両 脇を所員に支えられ立っているのが やっとのよううに見られ、27歳とは思えない幼い (未熟な)印象も受けました。 手錠腰紐をはずされ席につくと身じろぎもせず、 じっと前を向いたまま動き一つ見せません。 しかし、流石に父親に対しての検察からの質問など が始まると少々うなだれるしぐさを見せ。 終盤に近づき検察官から6ヶ月の求刑を求められる あたりになると、 席に座ったまま左手でめがねを上げ、右手のシャツ の袖で涙をぬぐうしぐさを繰り返していました。 ////////////////松原はとても27歳には見えないまだ学生のような子 どもっぽい男でした。 自分のストレス・無能さにつらくても向き合うこと もせず 自分の事を自分で責任をとれない 小さき弱き生きものにそれをぶつけるしかなかった そんな生きざまがでている容貌でした。

↑発作に似ているな(笑)


[ 匿名さん ]
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