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🚤 競艇・ボートレース総合


No.6502039
合計:
#94
実況:二宮淳一(BOAT RACE 徳山&BOAT RACE 戸田を担当)

「準優勝戦:第10R」

64年分の思いが詰まったSGレース。
徳山の水面は、いよいよ佳境に入ります。
ここからは18名に、スポットライトが当たります。
SG第28回グランドチャンピオン
一つ目の準優勝戦第10Rを迎えました。

まだ、バックストレッチ側の6選手、
スタート展示同様、すんなりと枠なりで落ち着いてきそう。
外枠勢の大きなプレッシャーも無くというところ。
水面コンディションとしては、この時間帯、弱い風ではありますが、少し向かい気味の風が吹き始めています。
1コースには予選3位の勝ち上がりとなりました1番の峰竜太。
優勝した昨年のオーシャンカップ以来の準優1号艇になりました。1コースに峰。
2コースは予選2勝で準優進出は、昨年の地元以来、2番の重成一人。
評判のモーターで予選ラストをいい形で勝ち上がってきました、3コースには3番の田中信一郎。
4コース、カド位置。3回目のグラチャン、初の準優進出は、4番の長田頼宗。
ドリーム組6人全員が勝ち上がりました準優勝戦ですが、このレースは4人。その中でもドリームを制した菊地孝平が5コース。
6コース、ギリギリの勝負掛け、決めましたグランプリウィナー桐生順平が6コース。

インコースから、1番2番3番4番5番6番です!
スタートしました!

さあ、3コースから攻めていきました3番田中。
1コース、少し遅れた峰。
それでも、やや伸び返す。
3番の田中、捲りに行く!
抵抗する(峰)!
内が開いて、2番の重成、さらに最内捉えたのは5番の菊地、6番の桐生も差してきた!
さあ、前4人の争い!
1番の峰も踏みとどまる。
スタートは全艇正常!

さあ、伸びてきた最内の6番の桐生、上がってきた!
外1番の峰を捉えました。
が、ちょっともつれました!!!
ここでアクシデントか・・・!?


[ 匿名さん ]
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