【在特会 元会員体験談 (会長櫻井誠によるスカイプ会議での講義内容について)】
●安倍・小泉・山谷・中川・稲田といった清和会系の政治家を支持している。
●「安倍政権になれば、日本はこれからどんどん良くなる」櫻井談
●毎日の抗議で「中国が悪い」「韓国が悪い」といった話を聞かされる。
●「シナ」「チョン」といった排外用語が頻繁に出てくる。
●「産經新聞が日本で一番まともな新聞だ」「朝日新聞のマークをドクロで塗りつぶせ」櫻井談
●会長の櫻井は在特会にリクルートした集団ストーカー被害者の事を、心の底から馬鹿にしています。
●在特会には色々な人達が出入りしていた。その中にチャンネル桜の人間も出入りしていた。
それを見て「これは統一教会だ」とわかって脱会しました。
・会長の櫻井誠は、障がい者の在日に向かって「線路に飛び込め！」と罵倒。
・産經新聞＝統一教会
・在特会の前身＝東アジア歴史問題研究所 (統一教会のダミー団体)
・在特会に与えられた任務＝日中韓の間に軋轢を生み出し、東アジアの結束の破壊。
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【似非右翼の特徴】
●安倍・稲田・山谷・小泉などの統一教会系議員を異様に支持する。
●「自民党に投票しろ」と主張する。
●幸福実現党を評価している。
●組織のメンバーや協力者に統一教会関係者が多いが無関係を装う。
●集団ストーカー被害者をリクルートして排外街宣活動に動員している。
●在日居住地区で排外街宣を行う。
●朝鮮総連活動家の自宅に行くと、似非右翼のステッカーや特攻服が置いてある。
●中国韓国は批判するが、北朝鮮はあまり批判しない。
●法輪功と提携関係。
●街宣の際、チベットの国旗を掲げている。
●似非右翼の会合に、赤軍派の塩見孝也などが出席する。(極左＝北朝鮮＝よど号グループ)
