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📿 創価学会


No.3208003
#86
【永田町のホモ人脈。藤原肇 (理学博士・過去にカンザス・テキサス州で石油会社経営)】


藤原  
「僕は松下幸之助が政経塾を作った段階で、
外国の諜報機関の人物から松下幸之助が青山にマンションを借りてある男を住まわせ、
その母親が一緒に住んでいるが、その母親は松下のオンナではないという話まで取っていた。
その若衆宿が松下政経塾の始まりだったとか。
しかも中曽根内閣の時に京都大学の高坂正尭教授が政府委員会の委員長や委員を数多くやっていた」


藤原 
「彼が東京に出てきた理由は男漁り。この情報も外国の諜報機関の連中からです」


藤原 
「米国というより世界では、諜報機関においては強請るタネはホモ人脈が当り前になっている」


藤原 
「高坂の弟子が前原でしょう」


藤原 
「高坂はエイズで亡くなっていて京都では知る人ぞ知るですが、日本のメディアは一切報道していない。
実は、中曽根政権時代に海軍短現人脈が目立ち、男の友情が取り沙汰されたことがある。
男の友情は秘密を守る口の堅さに由来し、情報関係における歴史のキイワードです。

「スパイキャッチャー」などを読めば、ホモ人脈が重要な役割を演じていて、KGB・MI6・CIAといった諜報機関を支配していた。

そのことは「平成幕末のダイアグノシス」の中にヒントとして書いて置いた。
だが、日本の皆さんは日本の裏社会のことは暴力団、同和、カルトの3つしか言っていないが、
もう一つホモというのがある。 これは世界で通用する言葉だが、日本では分かっていても表には出てこない」


[ 匿名さん ]
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