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📿 創価学会


No.8981323
合計:
#106
>>102
「目や睾丸が熱に大変弱いということは、昔からわかっていたのですが、この数年、携帯電話で精子がやられているという研究論文
が急激に増え始めたんですね。それはもうすごいですよ」。そう言って、荻野さんが見せてくれたリストには、携帯電話などの高周
波が精子に影響を与えているとする世界中の研究論文がズラリと並ぶ。たとえば、徳島大学が08年に発表した研究によれば、一般に
使用されている携帯電話の電磁波を兎の睾丸に被爆させ続けると、最初の数週間は変化が見られないが、6週目から精子濃度の現象が
現れ始め、10週目には動き回る精子の割合が顕著に低下するという。荻野さんは携帯電話をズボンのポケットに入れるのはやめた方
がよい、と指摘する。
「最初は影響がなくても、ある一定期間を超えると、精子の濃度や活動がガクッと減る。精子への影響も脳腫瘍の問題も、短期間の
使用についてはほぼ影響ないということで研究者の間では一致しているのですが、問題は長期間の使用なんです。特に脳腫瘍や白血
病は、もともとガン化するまでに10年以上の潜伏期間がありますから、携帯電話の使用者も普及から10年以上経って初めてガンにな
る可能性が高くなってきているのです」


[ 匿名さん ]
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