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ニート商法とは、ニート・引きこもり・オタク・フリーター・SNEP(スネップ)のように、
仕事する能力があるのに、社会から逃避して(されて)いる人々向けのビジネスです。
平日なのに、見た感じ20歳以上59歳以下のようで普通なのに、
資格予備校やパソコン教室、職業訓練所とかに通う人、正直言って変だと思いませんか?
自宅で通信教育とか独学で勉強する人も、良く考えたら変ですよね?
通勤して仕事が忙しかったら、平日に通学するとか勉強なんかとてもできないハズです。
私は、深夜肉体労働系の仕事ですが、仕事でクタクタに疲れて、
昼間や休日勉強しようとは、考えられないです。
つまり、平日に社会保険労務士など国家資格や簿記・パソコンなど検定試験を勉強する人々の大部分は、
専業主婦や病気療養中などを除けば、
ニート他です。
もちろん、ニート他も、最初は家族や周辺の人々、ハローワークなど公共施設に相談したでしょう。
デモ、ニート他は、大抵過去に前職や私生活などで人間関係のトラブルを起こしている人々だから、
誰も仕事を紹介したがらず、その代わりに国家資格や検定の勉強を勧めるのです。
シカも、ニート他は、体を動かしたがりません。
だから、社会保険労務士など国家資格や簿記・パソコンなど検定試験など、
事務系デスクワークのホワイトカラー系の資格に喜んで群がります。
そこで、TAC・LEC・ユーキャンなど資格予備校やパソコン教室、
職業訓練施設のホワイトカラー部門、社労士会など資格・検定業界を
ニート商法(社会逃避ビジネス)業界と命名します!
これらの業界は、ニート・引きこもりなどにより経営を支えられていると言っても、
過言ではありません。