たしかに生活保護に落ち、己の卑屈さや、クルマの運転などの制限に我慢をしなければいけないが、
その反面、もしあのまま昼も夜も働く人生を続けていたら、、若さ？というか？人体としてあっちもこっちも駄目になっていたと思います。
生活保護を受けてる以上やはり取り返しのつかない心のダメージ(やけどの様な…)は残っていますが、肌や腰、健康管理、一日二時間半しか寝なかった睡眠の改善など、、、50歳を過ぎた時なんて有りがたいんだと感謝しました。
寒い朝に気合いで起きたり、飯も食わずに走り回ったり、ケガをしても隠して仕事したり、、人に騙されて賃金を貰えなかったり、、そういう心配がない人生後半を感謝してます。
それ以上の、なんかくれ！足りない！なんて発言はないかと。
