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🕌 宗教総合


No.11827356
合計:
#36
>>35
長い信者でした私の個人的な意見になりますが、御容赦下さい。
まず、結論から申し上げます。
「被害を受けた信者側、そして霊波之光本体、双方共に訴訟、裁判は難しい」です。
理由としましてはまず、被害を受けたほうですが、どうしても「自己責任」というのが大きいのです。
知恵袋などでも色々な御意見がありますが、金銭などの件や最悪な結果で終わったとしても「自己責任」という見解のほうが7割ほどを占めていますので、上手い言葉、弱み、脅しなどで騙され金銭を納めたとしても自己責任が強いですし、領収書なども出ませんので、詐欺にあったという立証が難しいです。
教団側も「強制的ではなく、個人で決断したのだから自己責任」を必ず主張してくる為に被害者に勝算がない可能性が高いです。
一方、霊波之光本体側ですが、これほど多くの誹謗中傷されているのに発信者情報開示請求の申請は簡単に出来ない理由は、推測になりますが、まず不特定多数者が多すぎる事。そして、言論の自由。誹謗中傷ではなく、「個人的な見解です」と言われてしまった場合の境界線、グレーゾーンの問題などにより出来ないという事。そしてやはり大きな金銭も発生していたり、現在も信者を抱えたりしているのにそのような事をしますと、裏側などが暴露されてしまったり、証拠品を持っている人もいますので、自ら訴訟などは難しく、「ほざきたければ、ほざかしておけ」というような感じかなと個人的には思います。勿論、○害予告や爆破予告など明らかな場合はサイバー警察は動きます。しかし多少ながらでも誹謗中傷、侮辱、名誉棄損もグレーゾーンほどのものであれば、やはり教団側は先にも書きましたが、受け流す、我慢する、というのが得策ではないかと感じていると思います。
ですので、まとめますと被害者と霊波之光本体は睨み合っている状態ではありますが、それ以上な事を起こせば自分が不利になる可能性を秘めていますので、お互いに訴訟や裁判は自らの為にはならないと判断しているわけだと個人的に思っています。


[ 匿名さん ]
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