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私の頭の中は精液が入った小瓶の事でいっぱいでした…
(やだ…私…また嗅ぎたくなってる…だめだめっ…私このままじゃ変態になっちゃう…早く捨てなきゃ…)
頭の中ではそう思っていても体は動かず…パンツの染みが濃くなっていくばかりでした
(嗅ぎたい…だめっ…嗅ぎたい…だめっ…絶対にだめっ!!)
私は自分に何度も言い聞かせました…
しばらくすると私の手がスゥーッと伸び小瓶を手に取りました
(そうだわ…このまま捨てちゃえばあきらめもつくわ…)
ところが…私は小瓶を捨てに行くどころかフタをまた開けてしまったのです
(やだ…捨てなきゃ…ハァン…すっ…凄い臭い…たまんない…だめっ…早く捨てるの!)
そう思っていても…もう止める事は出来ませんでした
スゥーッ…ハァー…スゥーッ…ハァー
私は小瓶に鼻を近付けておもいっきり匂いを嗅ぎ始めました
(あぁぁぁ…すごく…いい…たまんないっ…精液の匂いたまんないっ…すっごく変な気分になっちゃうぅぅ…)
我慢出来なくなった私はソファーに寝そべると脚をゆっくりM字に広げ…おまんこをパンツの上からこね繰り始めました
スゥーッ…ハァー…スゥーッ…ハァー
(あぁんっ…すっごい臭いっ…たまんないっ…あんっ…)
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
私の理性はもう何処にも見当たりませんでした
パンツの上からだというのに私のおまんこは指が離れる度に糸を引くほどビチョビチョに濡れてました…