>>19続
女子会は続き、絢がいきなり「そういえばこないだの土曜日、涼香○○駅のデパートで買い物してなかった?!」
見られていたらしい。
「してたよ!え、絢もいたの?」
「いたよー!でも見たの一瞬だったし、見間違いかもと思ったからさ。何か買ったの?」
「下着と服かな。」
「みた〜い!」
私は絢の前に新しい下着を広げた。
「ちがう、着てみてよ!女子同士無礼講でしょっ!」
「ほんとに!?恥ずかしいけど...。」
「私も脱ぐから!(笑)」
絢に背中を押され、下着を手に取り、部屋を出てから廊下で下着を身に付けた。
新しい下着はまだ肌に馴染んでいない。
ワイヤーも固くて、自分の目線からブラジャーのすき間に微かに先端が覗いている。
下は、恥毛はショーツに隠れている。
絢に下着姿を公開した。