>>41続
絢の舌が私の胸の先端を、だ液でヌチョヌチョにしながらコロコロと転がしている。
絢の小さな舌が乳首の上を何度も滑る。
あっ...んっ、ああっ
私の喘ぎ声を確かに耳にした絢の舌は、さらに激しさを増す。
いやっ、ん゛ん゛んん
(すごい、女の子の舌って男の人とは全然違う...暖かくて、小さくて柔らかくて...すごく気持ちいい)
大好きな絢に、こんなにエッチな事をされていると思うと理性が無くなる。。。
チュパっと絢が私の胸から離れる。
「涼香気持ち良さそう...私もうれしいよ。」
絢の顔は今まで見たことのない、妖艶な、それでいて綺麗で艶かしい顔になっている。
...すごく綺麗...
絢も私の顔を見て言う。
「涼香、大人の顔になってる。綺麗ね...あんまり意地悪な顔しないで...」
そう言うと「私も涼香にされたい。」
と自ら胸を私の口の前に差し出し、私は無言で絢の胸を口に含んだ。