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🔞 チョットHな雑談


No.6442831
合計:
#12
こんにちは。初めまして、「両性類」と申します。田舎に住んでいる、52歳男性です。
私は普通の人達と比べると、とても変わった性癖の持ち主です。
幼稚園児の時、テレビ番組や映画のワンシーンで、スカートを穿いた大人の女の人の「パンティーストッキングの爪先の色が濃くなっている部分」を見て、幼いにもかかわらず、「性的な魅力」にとりつかれてしまい、それ以来、スカートを穿いて、パンティーストッキングを穿いた大人の女の人をテレビ番組や映画で見たり、街中で実際に見かけると、ワクワクするようになってしまいました。
ちょうどそんな頃、幼稚園児の私は、ある交通安全のテレビコマーシャルのラストシーンで、スクランブル交差点を渡っている、大人の女の人が、信号が赤になっても、もたもたしていて、女の人がまだ渡っているのに、信号待ちしていたバスが動き出してしまい、その女の人は、ものすごく驚いた表情になり、女性特有の、驚いた時、口に手を当てる仕草をしながら、動き出したバスの前から逃れようと駆け出し、少しミニのタイトスカート一杯に脚を大股に広げた場面でストップモーション、静止画像になる。というシーンを見ました。
バスにひかれそうになってしまった、その女の人は、30代後半から40代前半位の、お勤めしてるって感じの、「おばちゃん」でした。栗毛の髪にパーマをかけて、綺麗にお化粧して、薄い黄緑色のスーツに少しミニのタイトスカート姿で少し白っぽいベージュ色のパンティーストッキングを穿き、ベージュ色のハイヒールのパンプスを履いて、ベージュ色のショルダーバッグを右肩に掛けたスタイルでした。
そのテレビコマーシャルのラストシーンを見てから数年経った、小学校4年生の終わり頃、「おばちゃん」がバスにひかれそうになって逃げようとしているテレビコマーシャルのラストシーンを思い出しながら、「お〇ん〇ん」を大きくしながら、色鉛筆で描いたり、母親のタンスから、ベージュ色のパンティーストッキングをこっそり持ち出し、穿いて「おばちゃん」に成りすましました。


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