>>718
昨夜もオジサマに抱かれました。
69でオジサマが私のオマンコを舐め、私がオジサマのオチンチンをフェラチオ。
「若山に開発されたケツ穴、開いたままになってるぞ? もう俺たちのチンポじゃ物足りないんだろ?」
若山さんがお帰りになったあと、アナルプラグを外したら、まったく閉じずに開いたままになっていたんです😅
「アイツ(彼氏)が見たら、ビックリするぞ? 若山のチンポで拡張された、ガバガバのアナル。 もしアイツと別れたら、俺の女になれ!」
出張中の彼氏ですが、本当に別れたらオジサマの彼女にしてもらおうかな...?
「ヒクヒクしてるケツ穴に、1番太いディルド入れてやろう! 若山とどっちが太いかな?」
私のアナルは、常にオマンコと同じ機能をしていると思います。
腸液によって、ナカは準備万端ですから。
「おっ、以前より簡単に根元まで飲み込んだぞ? 以前は先っぽだけで痛がっていたのに...? 若山チンポ、凄いな!」
根元が1番太いのに、持ち手部分を残し全てが入りました。
「入れたまま、俺の上に乗れ! 騎乗位でオマンコにチンポ、入れるんだ!」
太いディルド挿入したまま、騎乗位でオチンチンを入れるのは初めてでした。いつもなら大きく拡がるオマンコも、押されて狭く感じます。
《ウッ...マンコが...狭い😥 ね、根元まで...は、入った〜😋 ふ、2人に...犯されている...気分です...😍》
オジサマが私の腰を掴んで、グラインドさせてきます。
「そんなに太いのがイイんだ? アイツ(彼氏)のチンポじゃ役立たずだな? 俺と若山チンポで、毎日犯してやろう!」
騎乗位のまま、オジサマの胸板に倒れてしまった😥
イクのも早くなりましたね🥰