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母がオナニーしてる間に乳首にしゃぶり付き吸ったり噛んだり楽しんだ 次の日長距離車で走るので母の部屋を抜け出し自分の部屋で寝る ベットは揺れるから眠れないのだ 朝ゆっくり起きようと思っていたが 早くに目が覚める半分朝立ちしてるし悶々としてると足音が 母だ 飛び起きて洗面所へ向かう 母は僕を見ても おはよう と言うだけで手は出して来ない 僕は母を床に転がし寝巻きのズボンをむしり取る やらないと言っておいたから母は驚いていた 母の耳元でゴメンと言いパンツを取りチンポを突っ込む 出し入れの度にチンポがズキズキと痛いが高速で腰を振る 母は口に寝巻きを当て声が漏れないようにし トロンとした目で僕を見ながらブラをずらし 乳首をコリコリする 僕は母のパンツのクロッチを鼻に当てオナニー後の酸っぱ臭いを嗅ぎながら中に出し終了 臭いパンツは僕がジプロックに回収する 母は もーパンツが無いよ と家着のワンピースを着る と家人が起きてきた 急いで母はご飯を作る
