日舞の舞を観ても性欲はあまり湧かない。舞台の袖から赤いスケスケのドレスに着替えてウエットティッシュ、コンドームの入ったカゴを持って。続いて紫小竜嬢による本番マナ板ショー、のアナウンス、お客さまどーぞ。小柄な幼児体型、ベテランで若くない。ジャンケンなしの時も。若い嬢、グラマーな嬢は見応えあり。小竜嬢のマナ板ショーは見映えはしない。しかし、舞台に上がり、マナ板の鯉になる。小竜さんが板前のように鯉になった客をさばく。その腕前は観る側より、される側にならなければ判らない。まず対座でウェットティッシュで手を拭かれる。指の一本一本を優しく拭かれた。まるでフェラチオのよう。なんだこのフェザータッチ感覚。指がチンポになったみたいだ。もちろんチンポは即勃起。横になり慣れた手つきでベルトを外しサッとズボンを脱がし、丁寧にたたむ。パンツを脱がす際に、素早くウェットティッシュをチンポとキンタマに乗せて、観客の視線から隠す。包茎や短小のコンプレックスには優しい気配りだ。チンポをW.ティッシュで軽く握り、キンタマの裏からアナル周辺を清拭。アルコールが心地いい。スムーズな清拭が続く。チンポのカリ首を親指と人差し指の回転で素早く拭き取る。敏感な部分に配慮して優しいちから加減だ。口の中にはコンドーム。手を使わず、唇から💋亀頭に装置、根元まで口だけで素早くかぶせる。口の中では舌がチンポに絡みつく。ナメクジのような舌触り。子竜さんのヒップに触れて、お尻を撫でる。チンポの心地良さとお尻のタッチで2度美味しい！ゴムフェラでスタンバイOKた。正常位で挿入。柔らかな膣の中は温かく、ヒダヒダがゴムを通して絡みつく。間違いなく名器だフィニッシュの脈動と共にリズミカルに膣口をキュッキュッと締めて精液を絞り出す。癖になる本番マナ板だ。
