パチンコ、スロット愛好者はピーク時の約３０００万人から今や１０００万人以下となり激減しています。
不正無しでは経営できないのです。遠隔操作など当たり前なのです。風適法で禁止されている顔認証システム（顧客管理システム）を使った遠隔操作は違法行為です。それを使い狙い撃ちをしているのが現状なのです。パチンコ店が処分の対象となるのは遊技台（パチンコ、スロット台）に認可されていない物が付いていて発見された時のみ。
台を管理するシステムから遠隔操作をしても履歴を消去するので処分の対象にはならないのです。そのため、遠隔操作、不正計量などを堂々とするのです。
パチンコ台、スロット台のスペックは全く意味を持たなくなりました。全てホルコンによって制御されているのです。同じリーチ演出ばかりを経験した人も多いかと思います。それは、メインシステムによってただループさせられているのです。パチンコ、スロット台メーカーはホルコンで制御ができる製品を堂々と作っているのです。ですから、メーカー発表の確率など全くのまやかしなのです。
システムでは出す時間と金額を前日の深夜に設定するのです。目標の利益を上げるには当然の作業です。お客が使ったお金と顔認識により狙い打ちをし不正遠隔操作をするのです。ですから、誰かがハマッた台など別の人が座って大当りと言う事もありますし、その逆もあります
