裏回りネタの調べ直し。今度は合ってるはず。
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ヒスコハ(琥珀)&2P琥珀限定の画面端裏回りネタ
ヒスコハ(琥珀)と2P側琥珀は、相手キャラ限定で、画面端に押し込んで投げた後にジャンプや前転などで裏回りができる。
ダッシュで画面端に押し込んで投げた後の、裏回り不可キャラ
さつき・レン・ヒスコハ(琥珀)
琥珀が画面端密接時、相手を画面端に逆投げした後の、上記三キャラを除く裏回り不可キャラ
<密接時不可>
アルク・ワルク・シオン・Vシオン・秋葉・赤秋葉・琥珀・ワラキア
その他、例外として2Pヒスコハ(琥珀)のみ1Pヒスコハ(琥珀)に裏回り可能(ただし密接時不可)。
注意
のび太・セワシ・琥珀・ヒスコハ(琥珀)などには、起き上がりモーション時に接触判定のX軸が増える仕様がある。
投げた後にそれらのモーションに触れると、相手を押したことになり、裏回りできない。
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>>844氏の情報を元に付け加えました。
FT調べですが、大半はACでも確認しています。青子・キシマ・猫アルクには未確認なのでまた後日に。
>>834で私が書いた情報には対応キャラに間違いがあったので注意して下さい。屈状態とか関係なく、上記仕様のせいでした汗
仕様の確認をしたい方は、のび太相手に画面端でダッシュ投げすれば分かります。こちらも若干押されます。