とりあえず、琥珀さんはその紙装甲が終わらないうちに、画面端なり
投げネタなりモスク輪式なりに持ち込むことが重要ってことで
最も重要な攻めネタは一段落ついたって感じかな
そこで、今度はそれに持っていくための立ち回りから考えていってみようかと
思うんだけどどうだろう。
個人的に気になるのは空投げ後。
せっかく狙う機会が多いのに、そこからの具体的な選択肢ってのがあまり
研究されてない気がする。
そこで、ちょっと考えてみたものを投下（ノ・ω・）ノ ﾀﾏﾔｰ
とりあえず基本から。
リバサの相手の行動を羅列するとこんな感じ。
ジャンプ、入れ込み暴れ、避け、開放、バクステ、様子見、上下シールド、暗転技、無敵技、投げ返し、バカキャン。
ジャンプ………リバサで入れっぱにすれば、2F以内に叩かれない限り空中判定に出来る。飛び逃げ。
入れ込み暴れ………ガードを入れ込みながら暴れることで、攻撃を重ねられた場合のみガードが優先という仕様。
避け………前転は2〜26無敵の4硬直、その場は1〜22無敵の3F硬直。隙の大きい攻撃をスカすのが目的。
開放………リバサから無敵になれる安定行動。ただし吹き飛ばし判定が相殺や様子見でスカった場合、スキを晒す。
バクステ………リバサから無敵になれる。終わり際にキャラ別だがスキがある。両志貴バクステはうんこ。
様子見………下段ガードで待つ。安定行動。その後動くのを前提としてる場合が多く、やや釣りやすい。
シールド………重ねられた攻撃でも取れる。ただし上下の二択があり、逆をつかれると無防備。
暗転技………リバサから無敵。暗転後にシールドや投げで対応できるものと、一部出来ないものがある。
無敵技………暗転しない無敵技。見てから対処が出来ない。昇竜コマンドに多く、大抵はガードされたらフルコン。
投げ返し………起き上がり8F投げ無敵を利用して、こちらの投げを投げ返す。単純な重ねで狩られるバクチ行動。
バカキャン………重ねられた攻撃をバカキャンする。Ａ攻撃でも取れるのと、生バンカーでも有用なのが特徴。
重ね………起き上がり2Fの無敵が切れる時に攻撃判定が出ているようにしておく。
ジャンプ入れっぱを空中判定になる前に潰せるが、ガード入れ込み暴れはガードされて狩れない。
完璧に重ねても、無敵になるのが早いバクステやシールドは出される。無敵技も同じ。
空キャン可能な技を重ねれば暗転技に空キャンして対処出来る。
ずらし………起き上がりへ完全には重ねないこと。
ジャンプで喰らい逃げされる、暗転技への空キャン対処が間に合わない、シールドやバクステや
無敵技は結局逃すという欠点があるが、ガード入れ込み暴れを狩れるのは大きい。
また空中ヒット時も想定した連携を組むことで、安くなるがジャンプも狩りに行くことが出来る。
スカし………起き上がり前、もしくは起き上がり無敵中に技をわざとスカすこと。
基本的に誘い、釣りのための行動で、下段を見せて即中段や、スカしを見せて飛び逃げを狩る、
接近と見せかけ様子見するなど、決まれば相手の心を折れるものが揃っている。
重ねスカし………重なるタイミングで、高い５Ａなど当たらない技を出してスカすこと。
それを見て下段やジャンプに来ようとする相手を狩るのが主。
