原理主義者を含む、限界まで細分化されたイスラム教の宗派が対立するように仕向けてる勢力がいるおかげで、祖国を捨てたイスラム教徒は他国に安住の地を求めざるを得ない(建前は)。
ならば、祖国を捨てる理由になった「信仰」を受け入れられる他国を探すほかなく、「他国」が彼らの信仰に合わせて「変わる」必要性がどこにあるというのか。
結局、イスラム教を受け入れるということは、宗派同士の対立(建前は)を受け入れることと同義になる。つまり、その争いを地球全土に拡げることを意味するのだ。
他国の紛争に加担したいのか?日出町長よ。別府温泉が死ぬぞ。