>>291□警察法総則平成中後期もおなじ。包括支援センター主体の脳内法制殺人協業の市役所や警察の汚職隠しは酷い。 □現在旭川市は全国平均の2倍超のスピードで人口減少中の模様、脳内法制殺人協業グセ吏員温存の愚策覇王(仮名)の猿真似は更なる死者を増やすだろう。市役所部長。海曹と陸曹を持つお方の指摘どうり、旭川警官は反社会と書かれていたが(犯罪的暴力団企業舎弟や殺人鬼)協業グセだろう、または言語歪曲による法学白痴や、おバカのひとつ覚えなど。 ■日本が世界有数の豊な国と言われた、バブル期の1990年頃採用の警官は頭が悪いのは記憶に残る、幹部がアル中か勧奨退職金狙いかは不明だ。
□全国人口ピラミッド2020年最初のハイフン省略。
h―ttps://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001000000/1
旭川警官50歳台も基礎学力がないのか殺人協業グセか長文章の読みや理解すら出来ず。独学不可能な病的なレベルになりつつあるようだ。■紙にびっしり「帰りたい」「仕事したくない」 何度も部下に渡した警官をパワハラで処分 群馬県警
10/12(水) 19:52配信
群馬県警察本部
「帰りたい」「仕事したくない」などと書かれた紙を部下に複数回渡したことはパワーハラスメントに当たるとして、群馬県警が県内の警察署に勤務する警部補を所属長訓戒(勤務規律違反)の処分としていたことが12日、情報公開請求に基づく県警への取材で分かった。
パワハラで富岡署長を更迭 執拗に追及、無視も 「指導の一環のつもりだった」 群馬県警
県警監察課によると、警部補は5~8月にこうした言葉がびっしり書かれた紙を繰り返し部下に渡した。処分は9月28日付。警部補は「仕事のストレス発散のためだった」と話し、自ら申し出て巡査部長に降格した。