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No.9701985
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#308
「謂れのない誹謗中傷に、驚きと悔しさを禁じ得ません」Y中学校校長がイジメ否定の文書を全保護者に配っていた
180分紛糾の市議会で明らかになった新事実 旭川14歳少女凍死事件 ♯14
「文春オンライン」特集班
2021/05/20
URL省略
■Y中学校は地元紙報道に「謂れのない誹謗中傷」とプリントを配布■

 能登谷市議によれば、2019年6月に、爽彩さんがウッペツ川に飛び込んだ事件を起こしたことは
地元紙の「メディアあさひかわ」(2019年10月号)でも報じられた。
しかし当時、Y中学は保護者宛にプリントを配布し、メディアあさひかわの記事は「ありもしないこと」だと、否定したのだという。
能登谷市議はこう質問した。

「当時ですね、中学校からこの雑誌の記事は事実ではない旨のプリントが配布されました。これも保護者から聞かせていただきました。
そのプリントはですね、学校長が発出していますが、『地元情報誌に本校に関わる記事が掲載されました。
ありもしないことを書かれたうえ、謂れのない誹謗中傷をされ驚きと悔しさを禁じ得ません』と、
公文書とは思えない、学校長の心情まで書かれています。市教委はこの内容を把握していましたか?」(能登谷市議)

■教育委員会は目を閉じて耳をふさいで知らないふりをしたとしか思えない■

「当時、学校長とPTA会長との連名により保護者の方に宛てられた文書の内容については把握をしておりませんが、
その文書の趣旨等については聞いているところでございます。
その文書の趣旨といたしましては、当時月刊誌で学校名も含めまして掲載されたことにより
当該生徒と当時在籍していた子供たちの登下校の安全ですとか子供たちの不安や悩み、
そういったことの解消のため学校としての取り組みについて保護者に説明するために書いた文書であるという趣旨については
伺っているところでございます」(市教委の教育指導課長)


[ 匿名さん ]
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