テキサス親父日本事務局SHUN
@MR_DIECOCK
【小坪慎也議員の口車に乗せられている小坪信者へ】
日本在住であれば、日本人、外国人にかかわらず、年金を納める義務があります。
しかし、外国人が国外に移住する場合は、今まで支払った年金額以下の脱退一時金が支払われます。
これは、民間生命保険会社の積み立て年金と同じで、解約すれば、今まで払い込んだ額から手数料や規約にある割合を差し引いて、残金が返金されます。
このアクセス乞食の市議は、年金と外国人の生活保護を意図的に混ぜて話をしているようです。
脱退したら、日本に住んでいません。日本に再度居住したら、そこから年金を再度払わなければなりません。
要するに、小坪の主張は、年金を受け取れる年齢になって、その外国人が日本に移住しても年金が受け取れないので、生活保護を受ける事になるとの主張のようです。
しかし、問題は、「外国人への生活保護の支給」であり、年金の解約一時金は、実質、一切関係のない話なのです。
例えば、日本人でも、年金を受給できる年齢まで外国に居住し、年金をもらえる年になって日本に帰国すると、当然、外国在住期間に年金の払い込みをしてなければ、受給年齢になっても年金はもらえませんし、収入がなければ、生活保護を受給する事になります。
よって、小坪は、年金問題において明確に「日本人は良くて外国人は問題だ」と「外国人差別」を言っているのです。
この問題の根本は、「外国人へ生活保護を支払うこと」であり、年金は一切関係のないことで、この外国人差別主義者がでっち上げた話だと考えます。